

80年前の課題=現代日本が抱える大問題。
どう、解決への道筋をつけるか。
米欧との“文明の戦い”に挑む「空気」は、こう作られた。
自己喪失とリアリズムの霧散。そこに到るまでの必然を、
明治・大正・昭和の人々の苦悩と葛藤のうちに描き出す。
政治テロはなぜ起きるのか!?
日本は大正時代、世界の5大国の1つになった。しかし独自性を発揮出来ず、自己喪失に陥る。その穴を埋めるべく進められた大東亜共栄圏構想、戦争……。
本書では大正時代~昭和前期に顕著になった日本人の「自信喪失」状況を浮かび上がらせる。それを乗り越えるべくブームになった日本浪漫派、京都学派による「日本論」を解説し、国民に与えた影響を描き出す。同時に、欧米との関係の失敗を分析し、日本の未来へのヒントを提示する。
【本書の主な内容】
日露戦争の勝利と「時代閉塞」/武士道を忘れた日本人/鴎外が語った「型」の喪失
山縣有朋の死と近代日本の機能不全/政党政治と揺らぐ《正統性=レジティマシー》
関東大震災と流言飛語/殺風景なモダン都市東京へ/「マルクス主義」という名の宗教
昭和恐慌という「非合理性の打撃」/「猫町」としての日本近代/「文明開化の論理」の終焉
二・二六事件を導いた「空気」/「機関」でも「主権」でもない天皇制へ
近衛文麿のモダン性と復古性/後づけの「東亜協同体論」
欧米という“本当の敵”に向かい合えたことの爽快感/近代日本人の「適応異常」

2020年代――
大陸が島国を飲み込む危機。
コロナ、ウクライナからの「正しい出口」はこれだ!
1.地政学、2.エコロジー、3.フェミニズム、4.ポリティカル・コレクトネスーー令和の今をにぎわすテーマは、目新しい事ではない。
昭和40年代、平成の初めに続いて戦後3度目の出来事だ。そして結局、バカ騒ぎするだけで課題は解決されることなく、先送りされて繰り返されてきた。そして、コロナ禍とウクライナ戦争によって再び浮き彫りになった日本の病理。日本人はドツボにはまって抜け出せない。平成がさらに劣化された時代に、われわれは生きねばならないのか! 地に足の着いた解決策を模索する書。
第1章 軍事――ウクライナ戦争で「平和主義」は終わるのか
第2章 政治――「自民党一強」はいつまで続くか
第3章 経済――「円安・インフレ」で暮らしはどうなるか
第4章 環境――「エコ社会主義」に未来はあるか
第5章 中国――膨張する「ユーラシア」とどう向きあうか
第6章 提言――日本の未来も「長期楽観」で
令和を「劣化平成」にしないために。
自由で強い社会へ道筋を示す。

行きすぎた平等志向が国を過つ
・電力不足なのに“脱原発と脱石炭”を同時推進。
・大量の税金を投入して、電気自動車化へ。
・過剰な人道主義によって、難民問題が勃発!
日本が進む道が見えてくる!
【個人の主張が通らず、自由が奪われる社会にならないために。】
いまSDGsブーム真っ盛り。その中でも地球温暖化問題においてドイツは世界をリードし、自ら作ったルールを世界に押し付けようとしている。日本もその流れに乗らないとまずいと言われてきた。
しかしそのドイツで「理想論で突き進み、社会が崩壊する」事態が起きているというと著者は言う。
「この冬、ドイツでは原発3基を止め、風力発電に依存することにしたが、風が弱く発電量が低下した。結果、ブラックアウトの危機が訪れたが、暖冬で何とか救われた。それでも再生可能エネルギーに拘る方針。経済合理性を無視した政策は大問題!」
本書では、ドイツ在住の川口氏が、政治的思惑、国民の意識、企業のホンネなど、日本人が何も知らない「SDGs先進国ドイツのウラ事情」を赤裸々に伝える。そのうえで、日本が「反面教師」にすべき部分は何か。ドイツのクセから何を得るか、日本が同じ轍を踏まないためのアイデアを出して頂く。
《本書の主な内容》
第1章◎3党連立政権でさらに左傾化するドイツ
第2章◎メルケル政権からドイツの左傾化が始まった
第3章◎脱原発と再エネで破綻するドイツのエネルギー政策
第4章◎電気自動車へのシフトに見るドイツの社会主義国ぶり
第5章◎コロナ禍で浮き彫りになった言論の不自由
第6章◎左派勢力による行き過ぎた平等志向
第7章◎LGBTが揺るがすドイツの価値観
第8章◎過剰な人道主義がドイツの難民政策を誤らせた
第9章◎軍隊嫌いなドイツ人は本当に転換するか
第10章◎ポピュリズム政治で失われる経済合理性

中国、ロシア、北朝鮮の凶行から日本国民を守れるのか
世界はもはや第三次大戦のさなかにある!
暴力が拡散し、核の恫喝がリアルになった。
この危機的状況に本当の敵は国内にあった!?
国防のトップ2人が激白!
日本は今の危機を乗り切れるのか?
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中国、ロシア、北朝鮮、そして国内には「赤い壁」が立ちはだかる――まさに日本は脅威の火中にある。
日本は戦えるのか。軍事研究を排除し、憲法9条、専守防衛、非核三原則に縛られた今のままでは、
座して死を待つしかない。
核シェアリングも含めて抑止力を強化し、国家の力を取り戻さなければならない。
2人の安全保障の専門家が提議する日本のあるべき国防の姿を語る。
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【「鬼滅の刃」炭治郎とウクライナの間違いを犯してはならない!】
主人公の妹の禰??豆子が鬼にされてしまったので、鬼殺隊という正義の味方が彼女を殺そうとするシーンがあります。
しかし、妹が鬼になったことが信じられない兄の竈門炭治郎は土下座をして、殺さないように妹の命乞いをするのです。
すると、鬼殺隊の水柱・冨岡義勇に「生殺与奪の権を他人に握らせるな」と怒鳴りつけられてしまいます。
「鬼どもがお前の意志や願いを尊重してくれると思うなよ」と。
生殺与奪の権を相手に預けて土下座して生き延びるなどということは、
漫画の世界だけではなく現実の国際社会でもありえません。
それも自国の国民んお生殺与奪の権を他国に委ねるなど、
責任ある政治指導者がしてよいことではありません。
●目次
【第1部】ウクライナの戦い
第1章 プーチンの戦争
第2章 中露は運命共同体か
第3章 日本は戦えるのか
【第2部】東アジアの戦い
第4章 台湾統一は中国の宿題
第5章 核にしがみつく北朝鮮
第6章 核には核で対抗せよ
第7章 東アジア戦略論
【第3部】赤壁の戦い
第8章 大学左翼が牛耳る研究開発資金
第9章 当たり前の防衛論を
第10章 安全保障の提言

クーデターか?
続投阻止が始まった!
ゼロ・コロナ・ファシズム、ロシアとの悪の枢軸、
経済マイナス成長と失政ばかり!
8月の北戴河会議、11月の党大会に注目せよ!
■中国を潰す習近平に感謝せよ!?
第1章●ゼロ・コロナ・ファシズムの誕生
第2章●中露・悪の枢軸成立と台湾有事の関係性
第3章●プーチンの戦争に乗った中国の悲劇
第4章●本年のマイナス成長が早くも確定した中国経済
第5章●中国の闇 鉄鎖女事件の真相
第6章●起きるかもしれない第2の「林彪事件」
第7章●習近平の続投阻止戦、号砲が放たれる
終章●哀れなレイム・ダック化の現状
余命いくばくもない習政権
中国を潰す習近平を応援しよう(笑)

ウクライナ戦争は「終わりの始まり」にすぎない――
ディープステートが引き起こした“マネーウォーズ”で米ドル体制は崩壊し、日本人の資産はすべて収奪される!
為替、金利、株価、資源価格を読み解かなければ、
戦争の裏にある真の目的は絶対にわからない!
ロシア・ウクライナ軍事衝突にしても、「ディープステート」配下の軍産複合体、
国際金融資本、そして多国籍企業は、カネがたんまり入って笑いが止まらないでしょう。
操り人形の大統領たちは「ディープステート」の命令を唯々諾々と受け容れ、嬉々として実行に移す始末。
利益共同体というよりも「同じ穴のムジナ」と言うべきかもしれません――「はじめに」より
【ディープステートとは何なのか?】
米国の軍事、経済、金融、メディア、なによりも政治を支配している連中のこと。
構成員は軍産複合体、国際金融資本、そしてグローバルに展開する多国籍企業。
きれいな言葉で言えば「利益共同体」、実態は政官財メディアをカネの力で有無を言わせず巻き込んだ独特のシンジケート。
第一章 戦争の裏にある真実を見抜く!
第二章 すでに第三次世界大戦は始まっている!
第三章 一〇年に一回は戦争しないともたない米国
第四章 世界中にインフレをばらまくバイデン!
第五章 対ロシアSWIFT排除と金取引排除で失われる米覇権
第六章 亡国の円安をディープステートは日銀に命じた!