

戦後80年・日本の危機管理はどう形成されたか
第二次反安保闘争、東大安田講堂事件、赤軍ハイジャック事件、あさま山荘事件——大事件の現場から語られる真実!警察官、初代・内閣安全保障室長の昭和史。
●学生土曜会の活動
●「進歩的文化人」を論難
●大分で暴力団や日教組と対峙
●スパイ摘発に従事
●東大安田講堂の攻防
●三島由紀夫事件
●「佐々メモ」と中曽根総理
●防衛施設庁長官に就任
●大喪の礼を警備
●阪神淡路大震災後、公述人としての意見
●石原慎太郎の選挙対策本部長を務める
●安倍晋三を高く評価
〈目次〉
第1章 戦時少年、そして東大土曜会
第2章 公安部警察官の経験
第3章 香港領事へ
第4章 東大安田講堂事件
第5章 あさま山荘事件
第6章 防衛庁出向
第7章 内閣安全保障室長として
第8章 退官以後
第9章 日本国際救援行動委員会(JIRAC)理事長
第10章 活発な執筆・講演活動
第11章 病に冒され、夫人と別居してホームに入る

漫画界のレジェンド・萩尾望都が女子美術大学で行っている特別講義を収録。漫画家自身が創作の秘密を語ります。
聞き手:内山博子
学校の図書室で読書に没頭し、自ら物語を生み出すことに目覚めて高校生でマンガ家になることを決意。両親の反対や編集者の意見にも曲げず、やがて売れっ子作家への階段を駆け上る———。
40年ぶりの再開で話題となった『ポーの一族』のストーリーが生まれるまで、『イグアナの娘』の背景にあった実母との葛藤など、作品誕生にまつわるエピソードが盛りだくさんです。さらに、デジタルとアナログの手法を用いて繊細な画面ができるまでの工程も初公開。ここでしか見られない情報が満載の一冊。
講座では、主に私の作品の制作についてお話しするのですが、不思議なもので、マンガを描いているときは、頭の中にはあまり、“説明する用の言語”がないのです。頭の中には感情と物語を表現するための絵のイメージしかない。それが、女子美の講座で、内山先生が一つ一つ画面について話されると、そのとき、私は“説明する用の言語”を発見するのです。内山先生の質問のおかげで、私はなぜそれを描いたのか、自分の創作の内面を自ら発見することがあり、それが面白いのです。———「はじめに」より
〈目次〉
第1章 親との葛藤から生まれた作品たち
第2章 フランス人が憧れる萩尾望都の世界
第3章 人はなぜ物語を必要とするのか
第4章 物語を深めるキャラクターの描き方
第5章 萩尾望都が描く物語の世界

シンガーソングライター・神田莉緒香さん(元Goose houseメンバー)推薦!
「私は最高に運がいい。あの日の出会いは、今も、これからも私に心を運んでくれているのだから。」
作家ひすいこたろう氏の師範代として活動してきた著者、感涙の実話。
あなたはどんな思いでタクシーに乗りますか?
あなたがそのタクシーを降りるとき、心温まる幸せな気持ちになれる、ある伝説のタクシーが大阪の街を走っていました。そのタクシーの名は「名言タクシー」。お客様との出会いを即興で言葉につづった「名言カード」は、時には気持ちがへこんでいる人を励まし、時には悲しみに暮れる人を勇気づけていきました。タクシーという一期一会の空間が思いがけない出会いとなり、まるでドラマのワンシーンのように繰り広げられていきます。
この物語は、読む人を幸せにする奇跡のような実話です。
〈目次〉
CHAPTER1 喜び——お客さんの笑顔とともにタクシーは今日も走る
CHAPTER2 驚き——タクシーに乗車する刺激的な人たち
CHAPTER3 悲しみ——人の数だけ悲しみがある。そんな僕だって……
CHAPTER4 日々——人は誰かの支えによって生きている
CHAPTER5 人生——僕が気づいた幸せの探し方

音楽評論家・作詞家
湯川れい子の数奇な人生
作詞家としては、小林明子の「恋におちて」、アン・ルイスの「六本木心中」、シャネルズの「ランナウェイ」、松本伊代の「センチメンタルジャーニー」などの作品で知られる湯川れい子だが、ラジオのDJ、音楽評論家としても活躍。その人生は奇跡のような出会いに彩られている。
会えないことで有名なエルヴィス・プレスリーに結婚証明書の証人□としてサインをしてもらったり、シャーリー・マクレーンとのスピリチュアルな出会いを通して親交を深めたり、サイババに招聘されたインドで癌が消えるなど、世界的に著名な人々との親交から生まれた、あり得ないエピソード満載だが、著者は「奇跡は奇跡の顔をしていない」「こうした奇跡は自分だけに訪れるものではなく、自ら運命を切り拓くことは誰にでもできる」という。
また、2022年に他界した元夫・田村氏と共に歩んだ日々、離縁、復活した友情、そして訪れた永遠の別れについての逸話は、夫婦の縁、人と人とのつながりについて考えさせられる。2025年1月に89歳を迎える湯川れい子が、自らの人生を振り返って書き下ろした人生の集大成。
〈目次〉
第1章 15年後の奇跡~エルヴィスとの出会い~
第2章 ダイヤモンドに導かれて~エイトスター・ダイヤモンドが起こした奇跡~
第3章 魂の旅~スピリチュアルな世界の探究~
第4章 崩壊と再生~神は誰の中にもいる~
第5章 生きる~私たちはみんな「持っている」!~

・楽しくなくても、楽し気に振る舞う
・嘆いてもはじまらない。「そうなんだ」と受け入れる
・人間は都合がいい生き物。図太く生きよう
・必要なときは、助けを借りるのも、立派な自立心!
物忘れがひどくなっても、足腰が痛くても、
嫌な気分で生きるなんて、もったいない!
ちゃっかりバアさんを目指しましょう!
【92歳の二人に学ぶ毎日を機嫌よく生きるヒント】
◎人の悩みの90パーセントは些末なこと
◎年を取ったら自分本位に生きてOK
◎ユーモアの精神を忘れない
◎「ありがとう」と一言口にするだけでいい
◎いつも機嫌よくいることは、高齢者にできる社会貢献
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樋口
ある時期から嫌な気分を引きずって生きるなんて、
なんともったいないことだろうと考えるようになりました。(中略)
楽しくなくても楽し気に振る舞っているのです。
鈴木
だから樋口さんと一緒にいるとホッとした気持ちになるのですね。
楽し気な人のところには人が集まりますし、
楽し気にしているうちに本当に楽しくなってくるということもあるでしょう。
樋口
自分を誤魔化し誤魔化しやっているという感じなのですが、
自分で自分を誤魔化すというのが、結構大事なことだと感じております。
鈴木
樋口さんはご自分でご自身に新たな教育をしておられるのですね。
樋口
ズルさも更新中でございます(笑)。――本文より
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「あぁ、俺の人生って平壌で幕を閉じるんや・・・」
地獄の北朝鮮修学旅行!
やっぱりヘンだよ、わが母校!
小中高12年間の非日常体験をリアルに語る!
究極の一貫教育で「赤い人」爆増中?
◎高校無償化で橋本知事とやり合った生徒はリアル
◎修学旅行で垣間見た笑える北朝鮮、そして闇・・・
◎黒板の上に飾られている金一族の肖像画は2パターン
◎「日本語をしゃべってます!」って攻撃する“赤い女子”
◎朝鮮学校の先生って本当に反日!?・・・など
“アレ”が発射されると集団登下校になる?
第1章 今も日本を惑わす“赤いきつね”たち
朝鮮総連と朝鮮学校の公然の主従関係
第2章 小中高の12年間、日本にいながら別世界にいた僕
知られざる朝鮮学校の日常生活
第3章 一度は・・・行かなくていい北朝鮮
僕の北朝鮮修学旅行体験記
第4章 朝鮮学校で駆け抜けた“青春”
高校無償化問題の奥底に隠された真実
第5章 暴露ではない。小中高12年間で感じた“疑問”の数々
・・・日本人が疑問に思う朝鮮学校のアレコレ