再編する世界勢力図を読みとく! 大分裂するアメリカ 大停滞する中国 この危機が日本を覚醒させる 【日本は言葉の戦争に負けている!】 最近の典型例を挙げればキリがない。 森喜朗元首相の発言を意図的に曲げて、 イデオロギーではなくポリコレで攻めたように、 トランプの不正投票提訴は証拠がないとか、 福島産の農作物、魚介類は汚染されているとか。 バーンズCIA長官は今後、このような情報戦がネット空間を支配すると警告している。 言葉の戦争において日本は内外で敵対勢力に負けている。 この方面での対応も喫緊事である。(エピローグより)
狂気のかれらのトンデモ行動には報復しかない 訪韓半世紀の韓国通だから物申す! 大人になり切れない「幼体成熟(ネオテニー)」国家の悲劇 北と南が合体する「高麗連合」の標的は日本だ! 韓国は、何のために日本を敵に回すのか? 北と通じたいため、文政権は日本を憎む! 今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった! 反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、 日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。 国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか? その根拠はどこにあるのか? 北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、 さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。 本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!
不正選挙の合法化に動く民主党、 米国分裂を仕掛ける中国、 言論弾圧を加速する巨大メディア、 トランプの逆襲はなるのか――― 2022年、米国興亡をかけた闘いがはじまった 【米大統領選で言論界も大分裂】 日本では、保守と理解されていた論者でさえ、選挙不正が無かったことを前提にした論考を発表している。 筆者は、そうした論考が、仮に「結果として」優れていたとしても、信用しない。 いま、米国民の半数以上が、正当性のない大統領を国家元首としていることに憤り、そして幻滅している。 その事実を捨象した論考は、おそらく「結果として」も間違ったものになろう。 (はじめにより)
「世界一受けたい授業」連続出演で話題沸騰! AI、DXからダイバーシティまで 「オードリー流デジタル入門」決定版! 「物事を最終的に判断するのは人間であって、AIではありません」 「デジタルを使える人間だけがDXに取り組んでも、成功はおぼつかない」 「誰もが多数派に属することもあれば、ときには少数派に属することもある」 天才オードリーの言葉から見えてくる「自由」の真の意味と日本の進むべき道! メディアアーティスト落合陽一氏から『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏まで 世界が絶賛する頭脳を徹底解剖! 今回のコロナ禍を通じて、日本が台湾に学ぶべきものはたくさんある。 その代表的なものが、政府や社会のデジタル化であり、 それを象徴する人物がオードリーなのである―――「はじめに」より