

★COVER&INTERVIEW★ 水谷豊&成宮寛貴 TV「相棒」シーズン11 スペシャルインタビュー&撮り下ろし& 「相棒シリーズ X DAY」(2013年)現場レポート ★interviews★ 草剛、風間俊介『任侠ヘルパー』 上地雄輔『のぼうの城』 森本慎太郎 、玉森裕太、木雄也劇場版『私立バカレア高校』 伊藤英明『悪の教典』 阿部寛×山口智子「ゴーイング マイ ホーム」 永山絢斗 『ふがいない僕は空を見た』 賀来賢人 舞台「RENT」 園子温監督『希望の国』 ★撮影現場レポート★ 阿部寛『つやのよる』 ★製作会見★ 生田斗真『脳男」 ★海外インタビュー★ ベン・アフレック『アルゴ』 キーファー・サザーランド「TOUCH/タッチ」 ヴィゴ・モーテンセン『危険なメソッド』 ベンジャミン・ウォーカー『リンカーン秘密の書』 クリント・イーストウッド『人生の特等席』

特集日本と世界に直撃する近未来からの警告
◇近未来予測
1 朝倉慶(あさくら・けい) それでも暴騰する株式市場
2 増田悦佐(ますだ・えつすけ) 資本主義は2027年までに崩壊する
3 若林栄四(わかばやし・えいし) 黄金分割で読み解く神意の相場の行方~2022年に1ドル65円になる理由~
◇特別鼎談 今、始まる「大豆革命」(後編)
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) ×神津健一(こうづ・けんいち) ×舩井勝仁(ふない・かつひと)本
◇連載
副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所

西武ライオンズでの現役時代から「コワモテ」でとおっているが、コーチとなってからも人望厚い森繁和による、「マネージメント&コーチング論」。 森はドラフト1位指名され、タイトルはとったが、ケガにも泣き、開幕投手も抑えも務めて、多様な経験があるから選手たちの気持ちもわかる。 引退が早かったけど、黄金期の西武から、落合監督の中日まで、23年間、請われてコーチをし続けた。中日での8年間では、5度も日本シリーズに進んだ。そんな森繁和による体験的「教育論」「組織論」「中間管理職論」を、野球ファンだけでなく、集団や会社で考えながら働く管理者や社長、社員へ向けて。

人びとは何もかも上手くいっていると考えるかもしれない。株式相場は上昇し、雇用は増え続け、最悪の時期は終わった、と。でも、それは間違いだ。ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家であるピーター・D・シフは著書『リアル・クラッシュ』で次のように述べている。今のアメリカは政府が引き起こしたインフレ・バブルを楽しんでいるが、現実的にはこれからバブルは破裂し、経済や我々にとっては悲惨な結末が待っている。刺激策として実施された何十億ドルのマネー注入が経済にとってはどのような問題であったかについて、シフは豊富な具体例を通じて解説する。アメリカ合衆国政府は、単に支出するばかりであり、負債を返済するための資金を回収しようとしない。その結果、アメリカでは全ての人びとが大崩壊に直面する。我々は中国に借金している。自分の所有する家を買い切る資金もない。しかも、ドルがアメリカへの信頼と信用力で裏打ちされた通貨という前提は間違いだ。シフが言うには、我々の仕組みは壊れており、もはや二つの選択肢しかない。我々が現在採用している選択肢では、通貨と国家は危機に陥り、完全に経済は崩壊して誰もが貧乏になる。けれども、進むべき方向を変えて、もう一つの選択肢を選べば、最初は困難が多いかもしれないが、最終的にたどり着くのは非常に魅力的なところだ。もし完全な崩壊を避けたいならば、政府の支出を劇的に縮小しなければならない。全ての政府関係の機関を解体し、資金のかかる外国へのアメリカ軍派遣は中止して国内での防衛に専念する。学生ローンは取り扱わず、住宅ローンの金利控除は廃止する。銀行や企業の救済策も止める。さらには、今まで政治家や学者が誰も主張してこなかったことを我々はやらなければならない。すなわち、アメリカは破産宣言をして負債を再編成し、新しい仕組みを一から作り直せ、と提言する。

「グローバル化」ということが語られる場合、人、モノ、カネの移動が世界規模で行われることを言い、それは主にグローバル経済(世界規模での企業の経済活動)の活発化のことをいう。その有り様を知るには実際に現場で活躍する人の意見を聞くことが一番だろう。しかし、どんな人も世界経済の動きを自らの体験だけで知っているわけではない。体験が重要なのはもちろんだが、世界の大きな流れを俯瞰的につかむことも、また重要だ。 グローバル化について知ることの多くは、世界で展開する多国籍企業=グローバル企業の歴史を知ることであるという前提に立ち、グローバル化推進に積極的な人にも、懐疑的な人にも有益な情報を提供したい。、その歴史、人脈、動向、そして今後の展望を徹底分析。