いつでもどこでも順風満帆
ここには、“大自然の摂理”が教える
誰もが幸せな人生の収穫を得る
「貞しい生き方」と「運命のしくみ」がある!
運が良くなる!願いが叶う!
やることなすことうまくいく!
安心してください。
あなたのすべては報われる!
第1章★『自分をひらく☆天とつながる生き方』
第2章★『道をひらく☆摂理を通して、望みを叶える』
第3章★『富の宝庫をひらく☆豊かさ・繁栄・ご加護を得る』
第4章★『運をひらく☆逆境を乗り越え、復活するために』
第5章★『天の扉をひらく☆救いと恵みの秘密』
泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、
ケリがつかないウクライナ戦争、弱体化する米軍、
内戦状態のアメリカ社会・・・。
習近平、プーチン、アラブの王族も
「反ネオコン」のカリスマ=トランプとの取引を求めている?
【本書の主な内容】
さようなら、ネオコン軍団/米国はNATOから脱退?
「戦争屋と共産主義者を追い出す」/ブレトンウッズ体制がおわり、金本位制が復活する!?
トランプが自分の恩赦を発表/「在日米軍と第七艦隊を日本が買収してくれまいか?」
習近平に「公営ギャンブルの推奨」を進言!/平壌にトランプタワーが建つ!?
台湾の「コソボ化」とは?/トランプ来日、靖国参拝というショック
口下手、早口、聞き下手、人見知り・・・
ぜ~んぶ、“魅力”に変える!
テクニックよりも大事な
一人さん流誰からも愛される会話術!
決定版!
子どもの頭がよくなる親の聞き方
嫌われないお説教 自慢話のコツ
そして、相談ごとの正しい作法などなど
だれでも魅力ナンバーワン!になれる
人間関係づくりの“本質”を徹底解説!
〈本書の内容〉
第1章 「聞き上手な人」に共通することがあるんです
第2章 「本当の聞く力」を身につけて人生を大好転させる秘訣
第3章 闇の世界に光が見つかる「聞き方の真実」とは――
第4章 話し上手のカギは「かもし出すムード」にあり!
第5章 伝えるのは言葉じゃない、「魅力」なんだ
第6章 運気は「愛の会話力」で爆上がりするよ
奇跡やチャンスをつかむ「聞き方」「話し方」があるとしたら、
愛を出しながら聞くこと、愛を込めて話すことしかありません。
笑顔で、自分も相手も明るくなるようなムードを出す。
これ以上の開運法はないし、幸せや成功を手に入れるいちばんの近道です。
◇特集
『超カンタンな開運2024 ツイてる人になるコツ』
■巻頭対談:
『“開運モンスター”に聞く! 自分も周りも幸せに生きる極意』
●まさみん&赤塚高仁&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:2024年はどんな年になるのか
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:コロナ・ワクチンはやっぱり生物兵器だった。これから発病者がたくさん出る
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:イスラエル・パレスチナ騒動の舞台裏
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:「マウイ島の“大虐殺”」レーザー攻撃と土地略奪
――悪魔勢力によるスマートシティ“地上げ”作戦
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:日本人は自民党に殺される/ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し!特別編シリーズ7
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(5)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その24》+
●叶礼美
霊性教育家
今月号タイトル:北欧EXPOレポート――「精神と知識の博覧会(Hengen ja Tiedon Messut 2023)に登壇して
●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第19回
◇読み切り
●宇都宮尚志
「一帯一路」が映し出す中国の黄昏
●インタビュー:山﨑ゆか裡
今月号タイトル:自分の人生を全うし、繋がる人々の健康をサポート
●銀谷翠×南方幸一
今月号タイトル:先端技術で細胞膜にアプローチ 心と体にやさしい栄養療法
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●まさみん&赤塚高仁&舩井勝仁
『“開運モンスター”に聞く! 自分も周りも幸せに生きる極意』
――――――――――――――12ページ
まさみん
自分に問いかける大事さを皆に伝えるようになった2020年。当時の私には背伸びした金額の自己啓発のセミナーに参加しました。そこで学んだのは自分との向き合い方でした。おどろいたのは、はじめて知ることよりも、どれもすでに筆文字を通して体感したことの再確認だったことです。そして、3日間のセミナーの最後に、「あなたが何かをやると決めたとき、応援してくれる仲間の名前を書き出してみてください」というワークがありました。皆、家族と数人の友達と、セミナーで同じグループになった人……と数人しか書けない中、私は50人くらいの友人の名前が書けたんです。そのことに猛烈に感動しました。私、お金で買えない宝物をNPO法人の活動や地域貢献を通して得ていたことに改めて気付いて、今までやってきたことは間違っていなかったと認められた気がして、すごくうれしくなりました。最後のワークで、他に良いと知っているけどやっていなかったことは早起きの習慣をつけることだと気付き、実践しようと決めました。他の講演会や本などからも早起きは大事だと知ってはいたのですが、できない理由を並べてやらずにいました。一人だと続かないと思って、やりたい人いませんかと仲間に声をかけたら、10人くらいが一緒にやると言ってくれました。それが朝活の始まりでした。2020年の2月のことです。
舩井
どうして3時という設定になったんですか?
まさみん
最初は5時半起きから始めました。お母さんの仕事って、だいたい6時から始まっています。家族のお弁当や朝ごはんを作ったり、いろいろ準備があります。だから6時スタートじゃ朝活にならないので、5時半から30分間の時間にしようと思ったんです。朝活の内容は、今の気付きのシェア、自分への問いかけと、それを皆にシェアするという、今まで自分がやってきてよかったと思うことを全部ミックスさせたものでした。3日間実施した時点ですごく手ごたえを感じました。参加してくれた方たちもとても良い反応でした。シェアに時間を必要とするため、人数が限られていたので、もう1コマ増やしてほしいと要望があり、翌月に5時開始の部を作りました。この頃はまだ朝方の生活に慣れておらず、5時から開始で5時に起きていては頭がぼーっとするので、4時に起きて身支度をしていました。続けられたのは、いつも参加してくれる仲間のおかげです。皆が成長していくのを見て、私も成長したいと思い、朝、勉強するようになりました。4時起きだったのを3時45分、3時半、3時15分、3時とだんだん早くしていき、最終的にそれが定着しました。
舩井
それは参加費をとっているんですか?
まさみん
午前3時からの朝活は、365日開催している自習室で、「午前3時の手帳会」と呼んでます。各々集まって好きに本を読んだり勉強していて、こちらは無料です。5時からの問いかけの朝活は、有料です。
赤塚
人生を変えたいと思っている人はいっぱいいるけど、どうやったらいいかわからない、具体的にどう動けばいいかわからなくて止まってしまう人がほとんどです。そんな中で、これだけ解像度を上げて話してくれるまさみんの存在があると、皆動きやすくなります。毎朝早く起きるだけ、と一言で言っても、そこでやろうと思える人と、無理だという人で差が出てきますね。
まさみん
すべては行動です。やってみなくちゃわからないからこそ、まずやってみて、トライアンドエラーを繰り返していくことを大切にしています。そして、場の力を借りています。もともと、私も変わりたいと思っていてもなかなか行動できない人間でした。だから、もがいている人の気持ちがわかります。仲間の挑戦するエネルギーや幸せなエネルギーを毎朝浴びていると、少しずつ変化してくるのです。善いも悪いも、人は影響を受けるものですから。まずは早起きした自分を認め、挑戦する仲間を全力で応援しているうちに、気が付けば、自分が挑戦するときに応援されるようになりました。
長生きするなら、幸せの時間も2倍にしましょう!
つねに世の中をリードしてきた先駆者2人が考える、
超高齢化社会を生き抜く処方箋。
□毎日を機嫌よく過ごす
□生涯、働き続ける
□友達を大事にする
□感謝を忘れない
□自分の足で歩く
人類史上初の“人生100年”時代。
この超高齢化社会を、どう生きるか?
■「いい年をして」という“呪縛”にとらわれない
■食事は大切。お菓子をつまむ程度でごまかさないこと
■いくつになっても、できる範囲で働く。ボランティアでもOK!
■毎日出かけて歩く。貯金はできなくても、せめて貯筋しよう
■いくつになっても「見た目力」を磨こう!
時代の先端に立ち、
女性の生き方について情報発信を続けてきた
樋口恵子さんと坂東眞理子さん。
二人が、現在の日本が直面している超高齢化社会を
楽しく豊かに生き抜く知恵を紹介します。
人生100年時代。楽しまなくては損です!