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本書は、結果を出すための「考え方」をお話します。考えることが苦手な人のための逆転発想法から仕事の取り組み方、アイデアが湧いてくる手帳の使い方、時間の有効活用法、考える人が実践しているワンランク上の技術まで公開いたします。この考え方さえ身につければ、誰でも1分間で素晴らしいアイデアを出したり、重要な決断ができるようになります。そうなれば、あなたの評価もがらりと変わることでしょう。
今や若手ビジネスパーソンの3人にひとりが勉強会に参加するという空前の勉強会ブーム。気軽に参加できる勉強会は今どきのビジネスパーソンにぴったりの勉強法と言える。そのトレンドをつくったのが、ベストセラー作家・美崎栄一郎氏。その勉強会のリーダーが「勉強会に行きたいけど、なんだか不安」という未体験者や、「何回か出ているのだけれど学んだことが身についていない」といった経験者に向けて、仕事の成果につなげる正しい勉強会の歩き方を初めて公開する。
人をもてなすことの基本は「気を利かせる」ことです。そこに「マインド」としての「おもてなし」を付加することで、顧客や訪問者を歓迎できるのです。気を利かせる心とは、相手の立場になり思いやりにあふれた心遣いや行動を相手に対して行うことです。そして「気を利かせる」心とは、誰もが必ず持っているもの。大事なことは、この心を見える形できちんと表現することです。ここから気づくことの大切さが見えてくるのです。
日本は食糧戦略において世界で孤立する!途上国を巻き込む農地買収合戦、穀物高騰を後押しするエタノール戦略の台頭、金融市場をかき回す投機マネー、流通業界における戦後の劇的変化と数々の規制撤廃が招いた様々な現象、中国やロシアなど新興国家による世界の食糧市場の支配…。世界の穀物ビジネスの裏側まで知り尽くすプロが、最新情報を元に現在、そして近未来の世界食糧マーケットを解説する。私たちの食卓が今後どうなるのか必見です。
資本主義が音を立てて崩れていきそうな気配です。今の我々のシステムは、貨幣への信頼があるから崩れません。ところが、ひどいインフレ状態に陥ると、貨幣に関する信用が失墜して資本主義が崩壊します。そのきっかけはドルの暴落です。ドル暴落という引き金が引かれれば、借金漬けの日本の状態もそうですが、中国の体制問題、中東問題、インド・パキスタン紛争、更にはロシアや東欧などの世界を取り巻く矛盾が一気に噴き出すでしょう。
32年間続いている新聞の“首相動静”欄。読み続けると、“あの時総理はこんな人に会っていた”といった驚きや、その時代の社会背景まで透けて見えてくる。この欄を分析すると、日本の政治のもうひとつの側面があぶりだされるのではないかと考え、「首相動静」欄から日本の政治を考えてみた。本書では、福田赳夫内閣から、現・鳩山内閣までの32年間、歴代総理の人となりがわかる“動向”を池上彰がピックアップし、各総理大臣の個性や特徴を記す。
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