大インフレ時代、資産を減らさないための運用法とは?
預貯金を抑え、新NISAを上手に活用。
新NISA・個人投資元年
→注目は、“連続増配銘柄”
コツコツ買い貯め、確実に配当を得る!
【連続増配株指数の70銘柄掲載】
日本株の時代!
デフレ脳からインフレ脳に考え方を変える時が来ている
◇第1章 新冷戦時代の敗者・中国の現実
◇第2章 最大の脅威・円安の長期化
◇第3章 日本株の時代と新NISA
◇第4章 米国株と日本株 どの分野が買いなのか?
◇第5章 ゴールドと通貨を巡り世界はどこに向かうのか
◇第6章 個人投資元年
グローバリストに操られる我が国をシン・保守派が甦らせる!
シカゴ在住の実業家が、現地情報から2024年の世界を読み解く。
分断・衰退するアメリカを見れば、日本の絶望的な行く末がわかる
「日本とアメリカとは特別な関係にある。正しく言えば、これは同盟関係などではなく、敗戦以降連綿と続く『日本がアメリカに一方的に支配され、従属する関係』だ。
軍事・経済・政治の全分野ですでに完成された「支配⇔従属」関係をどう解消していくか?
敵対するのではなく、日本が真の独立を現実に?み取るためにはどうしたらいいかを考えることが、これからの最大にして喫緊のテーマだろう。
2024年は世界大乱の1年となる。何が起きても不思議ではない。」(「はじめに」より)
〇目次
序章 2024年、世界激変の年の読み方
第1章 崩壊が進むアメリカ―バイデン政権下で起きていること
第2章 ウクライナは「明日の日本」―他国に国防を頼る亡国の姿
第3章 崩壊が進む日本―押し寄せるグローバリズムの波
第4章 日本を崩壊から救え―アメリカの外交失敗の歴史と日本のとるべきスタンス
番外編 私が国際交流から得たもの
全米映画撮影監督協会(ASC)創設100周年記念
《永久保存版》
撮影技術が素晴らしい映画100本~後世に残すべき名カメラマンの系譜をたどる
1919年1月8日に設立された全米映画撮影監督協会(American Society of Cinematographers、略称:ASC)は2019年100周年を迎えた。その記念すべき1月8日、20世紀の映画撮影の業績を讃えた「映画の芸術と技術における画期的な100本の映画」(1927年~1999年までに公開された作品の中で)を選出。そのベストテンと、「観るべき100本の映画リスト」を発表した。
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本書はその作品のカメラマンにスポットをあて撮影秘話や今だから語れるエピソードで名作を紹介。映画を愛する数多くの人々、
とくに映画製作に何らかの形でかかわりたいと思っている人々にとって、
この本は得がたい教科書になるだろう。
字幕翻訳者 戸田奈津子
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ASCは撮影監督の芸術性と技術を広めるために設立されました。
そうしたASCの伝統に貢献し、
世界中の才能豊かな撮影監督の技術にスポットを当てた
本書に出会うことができて喜びを感じます。
全米映画撮影監督協会会長 シェリー・ジョンソン
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第1章●「投資信託」って買ったほうがいいんですか?
第2章●投資信託の基礎知識
第3章●投資信託はここで買う
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第5章●より有利に運用するためのアイデア9選
第6章●日本でもっとも信頼されている資産運用アドバイザーが勧める投資信託13選
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表紙:土屋太鳳&佐久間大介
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
土屋太鳳&佐久間大介(『マッチング』)
作品紹介
★interviews★
中島健人 「生中継!第96回アカデミー賞授賞式」
石丸幹二 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』
鈴木昂秀 『ただ、あなたを理解したい』
奥平大兼&鈴鹿央士 『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
髙木雄也 「東京輪舞」
中村隼人&市川團子&中村米吉 スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」
井上芳雄 「メディア/イアソン」
★海外interviews★
ケイリー・スピーニー 『プリシラ(原題)』
ソフィア・コッポラ監督 『プリシラ(原題)』
マイケル・ファスベンダー 『ネクスト・ゴール・ウィンズ』
タイカ・ワイティティ監督 『ネクスト・ゴール・ウィンズ』
ショーン・ダーキン監督 『アイアンクロー』
ジュスティーヌ・トリエ監督 『落下の解剖学』
連載
「ワールド・エンターテインメント通信」