書籍検索

検索結果

1317件中/193-198件目を表示

戦後総理36人の採点表

戦後総理36人の採点表

著者
小林吉弥
コード
9784828425580
発売日
2023/9/15
カテゴリ
社会・国際・政治

昭和・平成・令和を一気に学ぶ!
角栄のリーダーシップを間近で見た永田町取材歴半世紀を超える著者が戦後総理36人を辛口採点!

どうなる「岸田後」の日本!
総理大臣に要求されるのは、斬新な発想の転換と巧みな「君子豹変」



【本書の内容(目次より)】
◎「世論」におもねぬ信念貫徹の「日本再建のワンマン」→吉田茂
◎肝のすわりは屈指の「昭和の妖怪」→岸信介
◎「寛容と忍耐」で突き進んだ経済大国への道→池田勇人
◎「待ちの政治」と執念で実現させた「沖縄返還」→佐藤栄作
◎「日本列島改造」に挑んだ人気抜群の庶民宰相→田中角栄
◎「大統領型」トップリーダーの評価は二分→中曽根康弘
◎「田中角栄の呪縛」と戦い続けたすえの天下→竹下登
◎第1次政権の手法をかなぐり捨てた「再登板」→安倍晋三(第2次~第4次)
◎「コロナ」苦闘の日々の1年→菅義偉
◎「リベラル政権」の真価が問われる方向性と実行力→岸田文雄

幽体離脱 量子論が“謎”を、とく!

幽体離脱 量子論が“謎”を、とく!

著者
船瀬俊介
コード
9784828425559
発売日
2023/9/15
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

「霊魂」「転生」「瞬間移動」「タイムマシン」・・・・・・。
未知の扉が、開かれる!

「今まで黙っていたけど――」続々飛び出す体験談や内部告発と最新科学から、
幽体離脱や輪廻転生、宇宙の謎やエイリアンについて、いよいよ明らかに!

「俺は逝くゾ!」
黒澤明の霊は怒鳴った


◆“都市伝説”は“最新科学”に
◆人間は「肉体」「幽体」「霊体」で構成
◆歴代大統領、エイリアンと密会!?
◆人類はすでに火星に行っていた!?
UFO、星間移動、時空旅行の驚愕


「陰謀論」「都市伝説」と嘲笑う諸君!常識を捨てよ!
心を白紙に戻し、未来に備えよ!
いま必要なのは、幼子のような澄み切ったまなざしだ――。

新装版 現代洗脳のカラクリ

新装版 現代洗脳のカラクリ

著者
苫米地英人
コード
9784828425504
発売日
2023/9/1
カテゴリ
精神・心理・宗教・生き方

洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用
メディアが刷り込む世界の常識は非常識!!

加速する洗脳社会!われわれは「目先の利益」からいかに脱却するか?
―――――――――――――――――――――
実は、現在の洗脳は、この「目先の利益」を巧みに使っています。
なぜ、国民感情と乖離したことばかりする与党が選挙では勝つのか?
それは与党が「目先の利益」を国民の目の前にぶらさげるのに長けているからです。
「多少、倫理的に間違っていても、お金が手に入るならばありかな」
そんなふうに考えることが決して不自然ではない世の中になっています。
(「はじめに」より)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お金の奴隷になってはいけない!
―――――――――――――――――――――
日本人一人ひとりが情報の取捨選択をし、
目の前のお金に惑わされることなく、
冷静な判断と行動ができるようになれば、
これは回避できるはずです。
ともかく絶対に変わらないものなどないのです。
もしも、そう思ってしまっているのなら、
それは自己洗脳です。
(「おわりに」より)


2017年刊行の「現代洗脳のカラクリ」が新装版として登場!

増補改訂版 消費税という巨大権益

増補改訂版 消費税という巨大権益

著者
大村大次郎
コード
9784828425498
発売日
2023/9/1
カテゴリ
経済・金融・投資

2023年6月9日、国会で本書が取り上げられて大波乱!

「この本の中身が事実ならこの国は終わった・・・」
YouTube「武田邦彦テレビじゃ言えないホントの話!」より抜粋
インボイスで日本経済の息の根が止まる

インボイス導入で零細企業は大増税!
壊滅状態!?


第1章◎「消費税は公平な税金」という大ウソ
第2章◎朝日新聞が消費税推進派になった「とんでもない理由」
第3章◎経団連の大罪
第4章◎消費税で大儲けしたトヨタ
第5章◎やはり元凶は財務省
第6章◎財源はいくらでもある
第7章◎財務省の苦しい言い訳

2019年刊行の「消費税という巨大権益」が新要素を加えた増補改訂版として登場!

『会社四季報』で発見 10倍稼ぐESG株

『会社四季報』で発見 10倍稼ぐESG株

著者
瀧澤信
コード
9784828425481
発売日
2023/9/1
カテゴリ
経済・金融・投資

中小型の“化ける企業”で、社会的課題を解決し、楽しく儲ける方法
\誰でもできる複眼経済塾のノウハウ満載!/
〈厳選の20銘柄!徹底分析〉



『会社四季報』から組み立てるセルフESG投資
●―――――――――――――――――――――●
○まずは、自分の興味・関心のある社会課題を整理する
○テーマのキーワードを『会社四季報オンライン』で検索する
○テーマで絞ったら、ワンタッチで一気にふるいにかける
○コメントを読んで定性的にふるい分ける
○最後に四季報誌面で個別にあらためて全体像をつかむ
●―――――――――――――――――――――●

ザ・フナイ vol.192

ザ・フナイ vol.192

著者
(発行)船井本社
コード
9784828425474
発売日
2023/9/1
カテゴリ
ザ・フナイ

◇特集
『愛とお金はエネルギー! 無限の富を受け取るあたらしい私』

■巻頭対談:
『前世・今世・来世を守る神様の力で運気を上げて使命を生きる』
●桜井美帆

■特別寄稿:
『「反スパイ法」を強化 習近平が描く「監視国家」の夢』
●宇都宮尚志


◇連載
●舩井勝仁

主幹から
今月号タイトル:日銀の天敵

●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:今年のNHK大河ドラマはヒド過ぎる4

●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:迫り来る“アメリカという悪夢”の終焉

●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:「都市伝説」は、科学的真実に!
――UFO、宇宙人、テレポーテーション

●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:日本人は自民党に殺される/ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し!特別編シリーズ3

●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(1)

●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第二のトンネル《その20》+

●新堂冬樹
小説家
罪と罰2023 第15回


◇読み切り
●インタビュー:勇崎賀雄

今月号タイトル:身体にとって注目すべきは骨と呼吸

●天外伺朗&矢山利彦
今月号タイトル:知の巨人と氣の達人が大いに語る 実存的変容と未来


◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談
●桜井美帆&舩井勝仁
『前世・今世・来世を守る神様の力で運気を上げて使命を生きる』

――――――――――――――12ページ
舩井
子供の頃にスピリチュアルな能力があった方にインタビューさせていただくと、年齢とともに、だんだん力がなくなるという方がわりといらっしゃいます。でも先生は、そんなことはないみたいですね。

桜井
確かにそういう人もいるようですね。私も、お坊さんのように、質素に生きるのが正しい生き方とか、昔は、スピリチュアルでお金を稼ぐとバチが当たるとか、お金を取った途端に、能力を失うなどは聞いていました。それもあって、当時の私は、スピリチュアルでお金を取ってはいけないとか、スピリチュアリストは、清貧に生きるものと信じていたので、葛藤はありました。でも、今は、神様は良いことをしたらお金もくれるし能力もくれるとわかりました。もしかしたら、自分のエゴとか欲のためにお金を稼いだり、自分で止めてしまったりするのがダメなんだと気づきました。
少なくとも、NYのヒーリングサロンは、オープンと同時にすぐに月商が100万円を超えたので、神様は世界平和の活動のためだったらお金をくれるのだと思いました。世のため、人のためになる道から外れてはいけないのだとは思います。

舩井
先生の力は、見ようと思って、フォーカスしたら見えるんですか。

桜井
はい。フォーカスしたら見えます。潜在意識にアクセスするのが得意です。でも、オーラをみるというのは、他人の家の冷蔵庫を勝手に開けるのと一緒だと教わりました。「プロはちゃんとお金をもらって、場を整えて、気のいい場で、気のいいものを見ていくようにしなさい。見るには、見る目的があるわけで、勝手に見ないのがプロというものだ」と。今はテレビをオフにしている感じですね。でも、霊が強いと人でも物でも食べ物でもなんでも出てきてしまいます。今もちょっと、手が出てきています……。


■特別読み切り
●宇都宮尚志
『「反スパイ法」を強化 習近平が描く「監視国家」の夢』

――――――――――――――124ページ
中国の北京で3月、アステラス製薬の現地法人に勤める50代の日本人男性が「反スパイ法」に違反した疑いで拘束された。男性は中国に進出している日系企業の団体「中国日本商会」の幹部を務め、駐在歴は20年にわたるという。駐在を終えて、日本に帰国する直前だった。
中国外務省の毛寧報道官は記者会見で、拘束理由について「スパイ活動に従事し、中国の反スパイ法などに違反した疑いがある」と説明した。しかし、具体的な容疑は明らかにしていない。
「反スパイ法」では、スパイ行為とは「外国機関などと共謀して、国家の機密を盗み取る」こととされていた。しかし今回の改正法では、「国家の安全や利益に関わる文献やデータ、資料、物品の窃取・買収」のほか、「重要な情報インフラへの侵入、攻撃」などが新たに付け加えられた。また中国国民に対しても、スパイ摘発のための協力の義務化や、報奨制度などが設けられた。
スパイの摘発を主に担当するのは中国の秘密警察である国家安全部だ。改正法によって「スパイ摘発」が格段に強化されたことで、外国企業には大きな動揺が広がった。

カテゴリから探す

著者・書名・キーワードから探す

ISBN10桁・13桁

雑誌コード