

【表紙】
寺西拓人&齋藤 潤
─ COVER ─
寺西拓人&齋藤 潤 『迷宮のしおり』
アニメーション映画の声優同士として共演を果たした寺西拓人と齋藤 潤。2人が顔を合わせる機会は、これまでほぼなかった。各々取り組んだアフレコを経て、2人は作品の完成と公開を待つことに。その間、揃ってインタビューを受けることになったわけだが、ユニークな顔合わせではある。お互いを称え、微笑み合う姿は歳の離れた兄と弟のようだ。
・作品紹介
─ interviews ─
・原 嘉孝 『初恋芸人』
・佐久間大介 『白蛇:浮生』
・高橋恭平 『ロマンティック・キラー』
・宮近海斗 『楓』
・山中柔太朗&髙松アロハ 『純愛上等!』
・町田啓太 連続ドラマW 池井戸潤スペシャル「かばん屋の相続」
・NAZE 金曜ドラマ「DREAM STAGE」
・石丸幹二 劇場版『緊急取調室 THE FINAL』
─ departments ─
・連載「魂を揺さぶる『心』のフィルムクリニック」
・Up & Doing
・プレゼント

【特集】
「高市現象」の正体―ここから始まる大転換
【巻頭言】
「責任ある積極財政」を掲げる自民・維新連立による「高市政権」が誕生した。この政権誕生を予期できた者はほんの数年前までは「皆無」であり、国会の権力構造を考えれば高市政権は「絶対無理」と言い得る幻の如きものだった。にも関わらず高市政権が現実に誕生したのは偏に国民がそれを希求したからだ。
結果、高市政権は極めて高い支持率で滑り出したのだが、この「高市現象」とでも言うべき社会現象は、財務省解体デモやオールドメディア批判の全国的広がり、近年の国政選挙における参政党や国民民主党の躍進の流れにあると共に、世界的に広がる「反移民運動」の潮流とも軌を一にしている。しかも21世紀に入ってからのブレグジットやトランプ大統領の誕生、欧州各国の保守政党の躍進とも通底する。
かくしてこの「高市現象」は日本、そして世界の「大転換」を暗示する重大な意味を持ち得るのではないかとの思想的予感の下、本誌では日本と世界の未来を占うべく、政治家「高市早苗」と日本国民の集合的無意識の双方を見据えつつ「高市現象の正体」を多面的に論ずることとした。
表現者クライテリオン編集長 藤井 聡
【特集座談会】
・「真のポピュリズム」へ昇華せよ/藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎
【特集インタビュー】
・高市政権は日本をどう変えるか 経済、外交、インテリジェンスの構想/小林鷹之(聞き手 藤井 聡)
・予算編成の「大転換」に挑む 「責任ある積極財政」への道のり/中村裕之(聞き手 藤井 聡)
【特集論考】
・戦略的介入主義の時代 高市現象が示す日本政治の転換/柴山桂太
・高市政権に期待する大転換 「国壊し」思想との決別/施 光恒
・高市経済政策成功の条件 PB黒字化目標は無用だ/田村秀男
・高市新政権の経済政策 成長こそ「サナエノミクス」の本質/本田悦朗
・高市政権に期待する外交上の大転換 「岸破外交」の愚からどう脱却するか/山上信吾
・新政権を待ち受ける大転換期の世界/橋本由美
・「民意」と「諫言」 高市総理が「戦後」をひっくり返すために/大場一央
【特別対談】
・モデリスト柴山登光氏に聞く(前編) 既製服に息づく職人の技術/柴山登光×柴山桂太
【連載】
・「危機感のない日本」の危機 肝心なことほど先送りして貧困化した唯一のG7国/大石久和
・アジアの新世紀 不可視のイスラーム帝国 ユーラシアを再編する学僧たち 第5回 アメリカ政治を揺さぶるポストコロニアル思想 新NY市長ゾーランの父マフムード・マムダニ/山本直輝
・アジアの新世紀 虚像の果ての中国 第4回(最終回) なぜ中国は「大国」たりえないのか? 一帯一路の真実/高口康太
・虚構と言語 戦後日本文学のアルケオロジー 第411回 マルクスの亡霊たち 日本人の「一神教」理解の問題点(12)/富岡幸一郎
・満洲こぼれ話 第3回 民族としての歩き方/小幡 敏
・「過剰医療」の構造と「適正な医療」のかたち 第9回 「社会的共通資本」としての医療/森田洋之
・「農」を語る 第2回 農業の公的役割に目を向けよ/久保田治己×藤井 聡
・英国便り 日本の皆様へ 少子化と移民の因果関係 第1回 移民が少なく、ゆったりして平和な英国が好きだった/高尾慶子
・日本のアンチモダン 第8回 反革命(3) パリ・コミューンと自由民権運動 ルナンと諭吉の憂鬱/平坂純一
・編集長クライテリア日記 令和7年10月~11月/藤井 聡
・リレー連載 映画とわたし 第5回 ムルデカ17805 “分からぬもの”に触れる経験/小幡 敏
・東京ブレンバスター21 ハリマオからASEAN28へ/但馬オサム
【寄稿】
・失われた「強さ」と「健全さ」を求めて 陸上自衛隊体験入隊記/田中孝太郎
・大量移民受け入れによる社会・文化的リスクについての考察 ドイツの事例から考える/ライスフェルド真実
【巻末オピニオン】
・高市早苗と「大転換」 「公平で公正な日本」を導くために/浜崎洋介
【書評】
・『未完の名宰相 松平定信』大場一央 著/小野耕資
・『最後の異端者 評伝 美輪明宏』平坂純一 著/山田陣之祐
・『移民/難民の法哲学 ナショナリズムに向き合う』横濱竜也 著/粕谷文昭
・『戦中派 死の淵に立たされた青春とその後』前田啓介 著/髙橋直也
【その他】
・中国の「ポストトゥルース」に毅然と対抗せよ/「解散選挙」なくして、真の「大転換」無し(鳥兜)
・移民問題に見る自民党リベラルの「悪あがき」/高市台湾有事発言「問題」はオールドメディアの偏向報道の帰結である/「核シェルター」の整備を急げ(保守放談)
・塾生のページ
・読者からの手紙(投稿)

進むも地獄、退くも地獄の中国経済。台湾侵攻のキーマン・何衛東は消息不明。人民解放軍は反習近平派に占拠され、粛清と報復の泥沼に中国は沈む!もはや台湾侵攻どころではない!軍は台湾に侵攻できず、800万人の国民は失業する!経済・政治・国民生活の大崩壊の真相。
〈目次〉
序 章 すでに習近平のものではなくなった人民解放軍
第1章 習近平、生き残りを賭けた「新・反日運動」の全容
第2章 改めて思い知らされた中国の国柄の本質
第3章 迫りくる倒産・失業の大波
第4章 パンダ外交の愚かさを叱る
第5章 歯止めがかからぬ習近平の権威失墜
第6章 発言権を封じられた前皇帝の哀れ
第7章 共青団派復活の動きあり
第8章 幸運にも遠のいた台湾合併
第9章 なりふり構わぬ権力闘争の季節へ

騙されない、付き合わない、嫌われても気にしない
「偽善ごっこ」をやめれば、あなたらしく、素直に生きられる!仮面をかぶって、中身はドロドロ!そんな相手の、本心を見抜く方法。
「どう見られるか」にばかり気を取られているうちに、「どう生きるか」を忘れてしまう。現代の多くの生きづらさは、この矛盾の中にあります。多くの人が、他人の評価という鏡をのぞき込み、その歪んだ像に一喜一憂しています。けれど他人の目は、あなたを正確に映し出すことはありません。人の心の中にあるのは、あなたの印象であって、あなたの実像ではないのです。──江原啓之(「はじめに」より)
江原先生は自分を可哀想がるのは止めなさいという強いメッセージを発しておられた。とかく自己憐憫に流されがちで、他人の批判に終始する人達の矛盾を鋭く突いたのが本書であろう。いかにも偉そうに他人を批判する人は、ではどれだけのことを、その人生で成し遂げたのだろうか。もちろん仕事だけがすべてはないし、社会的な地位や収入、名声だけが判断基準ではないが、まずは己を顧みるべきだと、本書のゲラの手入れをしながらつくづく感じたのだった。──工藤美代子(「おわりに」より)
〈目次〉
第1章 いい人仮面にすがりつく人とは?
第2章 いい人仮面が大迷惑な理由
第3章 本質を見抜く目をもつには
第4章 あっぱれな悪人たち
第5章 “自律”してこそ人生

日常に潜むシンクロニシティと奇跡
霊能職人・秋山眞人が50年見続けて分かった幽霊と霊界の本当の姿。「より良く生きる」ために現世の人間が使える霊の力とは?
霊たちの声に耳を澄まして、その心残りを聞いてあげよう。怨念を受けるとタイミングが合わなくなり良い霊に押されるとシンクロニシティが起きる人間世界の不思議を実感するために──
我々、生きている人間が、怖がったり、あるいは逆に興味を惹かれる好奇心だけではなく、霊たちのために霊の基本を知ってあげると、この世のやさぐれた霊たちはそれだけで供養されます。そして、今度は生きている我々が現在の自らの健康や、自分たちの未来や、あるいは過去の因縁などについて指針となる見方が得られるようになるばかりではなく、死後、我々人間はどうなっていくのかという、そこに安心を見いだすことができるのではないかと思います。
そんなことで私は今回の本に挑戦しようと思いました。当然、読者の中には、さあ、どう怖がらせてくれるの、という思いで本書を読み始める人もいるでしょう。しかし、本物の話には本物のリアリティと迫力があるけれど、別に怖がらせる話ではありません。むしろ、正体を知ると、比較的いい話が多い。人の思いや悲しみ、苦しみに寄り添うような話になってきます。(「はじめに」より)
〈目次〉
第1章 世にも奇妙な動物と虫の話
第2章 世にも奇妙な呪いと祟りの話
第3章 世にも奇妙な夢の話
第4章 世にも奇妙な病気とケガの話
第5章 世にも奇妙な生まれ変わりの話
第6章 世にも奇妙な機械や建物が幽霊化する話
第7章 世にも奇妙なテレポーテーションと人体浮遊の話

【特集】
2026年大開運!
希望と混乱が交錯する「魂再生の年」
【巻頭特集】
星野動きが教える2026年
「火」と「水」に気を付けよ!
●宇月田麻裕
【特集】
誰もが吉凶の「火元」になる!
2026年の行動が未来の破滅を引き起こす!?
●田井善登
【連載】
●舩井勝仁
主幹から:唯脳論
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:トランプが、エプスタイン凶悪性犯罪事件に関与で、一気に苦境に。敵ディープステイトと野合して延命する。(後編)
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:内側から崩壊するトランプ政権
●船瀬俊介:地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:映画『インデペンデンス・デイ』?超巨大UFO、地球に接近中……――恒星間天体“3I/アトラス”は、大艦隊で地球に迫りくるか――
●飛鳥昭雄:サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「JAPAN Cresh」日本社会が大崩壊する(22)
●安西正鷹:『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(28)
●金原博昭:オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その20》+
●新堂冬樹:小説家
PURE(ピュア)
●大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル:権力を拡大し続ける財務省
●三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:運命の西表島
●小笠原洋子
連載テーマ「さいはてレストラン」
今月号タイトル:哀愁ダイニング
【読み切り】
インタビュー: UMA(ウマ)
今月号タイトル:シャーマニズムの奥にある原理原則を学び、それを教えながら、人々の目覚めを促す
●森幸一
今月号タイトル:光を変えれば、人が変わり、社会が変わる
【今月号の見どころを、一部ご紹介】
巻頭:星の動きが教える2026年
「火」と「水」に気を付けよ!
●宇月田麻裕
――――――――――――――12ページ
……東洋占星術では、2026年は、丙午、一白水星となります。丙午は「火」、一白水星は「水」の意味があります。九星気学では、2024年より20年間にわたる九紫火星の時代に入ったとされます。新しい時代に入ったのです。
この九紫火星は「火」を象徴するもので、華やかな一方、戦いなどの激しさも意味します。明暗、明確、ものごとの顕在化などの様々な象意があり、良い意味でも悪い意味でも、起伏に富む一年になりそうです。
世界各地で起きている紛争の長期化は避けられず、これからも続いていくことが予想されます。日本は、そこに巻き込まれないように、うまく立ち回ることが必要です。外交戦略はより重要になっていくでしょう。
また、ここ数年は、いつ、どんな災害が起きても不思議ではない状況が続いていきますが、とりわけ2026年の十干は丙、十二支は午となり、どちらも火の性質があります。そのため、火のように熱く燃え上がるような事件も多くなるでしょう。
これは個人のレベルでも言え、たとえば情熱的な恋をしたり、何かに情熱を傾けたりすることも多くなります。ただし、熱くなり過ぎてやけどをしたり、冷静さを欠いて衝突したりと、トラブルを引き起こすことも多くなりがちなので、平常心を心がけるようにした
いものです。──本書に続く
誰もが吉凶の「火元」になる!
2026年の行動が未来の破滅を引き起こす!?
●田井善登
――――――――――――――22ページ
……2026年に向けての霊界からのメッセージ、それは「このまま人間の欲を野放しにしたら、2031年から2039年の間に、世界は破滅する」というものです。破滅か創世か──この瀬戸際にいる日本は、ここからの10年で、大きな変化を遂げていきます。2026年は、そうした変容に向けての1年目となる年。光と影でいうなら影にあたり、この1年の過ごし方が非常に重要となります。
さらに、この年のテーマは「火」「火元」。太陽の下にさまざまな事柄がさらされて、これまで隠されてきたものがさらに明るみに出てきます。火によって、悪しきものがあぶり出される年となるでしょう。
その一方、これまで世のため、人のためにコツコツ努力してきた人、思いやりをもって誰かのために頑張ってきた人には、スポットライトが当たります。私たち一人ひとりが「火元」となり、これまでやってきた因果によって、大火事を引き起こしてしまうか、まばゆい光を浴びて世に出るか、二極化する年といえます。──本書に続く