書籍検索

検索結果

1317件中/421-426件目を表示

ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国

ディープ・ステイトとの血みどろの戦いを勝ち抜く中国

著者
副島隆彦
コード
9784828423531
発売日
2021/12/3
カテゴリ
社会・国際・政治

デジタル人民元、中国版ビッグテックから、台湾、仮想通貨、不動産業、コロナ、教育まで 中国は「7つの勢力」を本気で叩き潰す! 習近平政権は、昔の毛沢東の「貧乏な絶対平等主義」を捨て アリババも、テンセントも、恒大も、 すべてぶっ壊した! 「共同富裕」とは、一体どういう意味なのか? 中産階級を守ることを宣言した中国のまったく知られざる 実情と未来を冷静、かつ大胆に分析した必読の書!! この9月、10月に中国で7つの大きな動きがあったことから書く。 中国政府は一気にまとめて、7つの巨大勢力を次々と叩き潰した。 このことがわからなければ、最新、最先端の中国を 分析、解剖したことにはならないーー「はじめに」より

ザ・フナイ vol.171

ザ・フナイ vol.171

著者
(発行)船井本社
コード
9784828423524
発売日
2021/12/3
カテゴリ
ザ・フナイ

◇特集 『2022年大開運! 星と数霊が告げるあなたの運命』 ■巻頭: 『世界情勢、日本の立ち位置―― 占星術で読み解く2022年』 ●みけまゆみ 『2022年を古神道の数霊占術「九花宮数」で占う!』 ●暁玲華 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:AI(人工知能)は出来ない。魂、霊魂を認めることが先である(後編) ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:アメリカに逼迫するデフォルトの危機と世界の混乱 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:トヨタ、EVシフトは絶望的……!“水素カー”はディープステートの罠だった ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ34 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(36) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その21》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Deep-time Dialogue ?グッド・アンセスターでいこう? ◇短期連載 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ●内藤陽介 こわい切手 ◇読み切り ●インタビュー:福田カレン 今月号タイトル:魂と医療、いのちと存在について考える ●青木敬司 今月号タイトル:天の意志が導いた新次元のサプリメント 珪素と発酵の神秘~免疫力アップから松果体活性へ~

我、奇襲ニ成功セリ

我、奇襲ニ成功セリ

著者
平塚柾緒
コード
9784828423500
発売日
2021/12/3
カテゴリ
歴史

午前7時53分、トラ・トラ・トラ! パール・ハーバー攻撃は成功したのか? 大ヒット漫画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』 原案者の太平洋戦争秘話シリーズ最新作!

「数字に弱い」日本人の超・危険な生活

「数字に弱い」日本人の超・危険な生活

著者
高橋洋一,上念司
コード
9784828423494
発売日
2021/12/3
カテゴリ
社会・国際・政治

数字オンチなマスコミが煽り、 生み出した偽りの危機。 根拠なき悲観、楽観を打ち破る! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⇒財政危機を訴えている人は、会計学の知識ゼロ ⇒年金破綻を煽り、怪しげな金融商品を売り歩く人々 ⇒マルクス主義をリバイバルしても、問題は悪化する ⇒「コロナ敗戦」報道に、データの裏付けなし ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「デルタ株」など変異株は本当に危ないのか?/なぜか概算払いでなく清算払いになった休業補償 外れ値ばかりに食いつく統計の素養がないマスコミ/社会主義から環境、人権、脱原発に乗り換えた人たち マルクスはバカだった/人口減少危機論のウソ/なぜ年金を消費税で賄ってはいけないのか? 持たざる者は買ってはいけない不動産/バランスシートを読めない財務省官僚の実態 テレビよりメディア力が高くなったネットの世界/MMTはド文系のまやかしの経済理論 地方債の金利談合をしていた総務省地方債課長 この著者の他の作品 データがございません。 同じカテゴリーの作品 ご購入はこちらから Amazon.co.jp INSTAGRAM WIDGET TWITTER WIDGET

億万長者は税金を払わない

億万長者は税金を払わない

著者
大村大次郎
コード
9784828423432
発売日
2021/12/3
カテゴリ
ビジネス・経営・マーケティング

元日本弁護士連合会会長 宇都宮健児氏推薦! 金持ちの実質税負担率はフリーター以下! 分配なくして次の成長なし! 庶民は知らない日本の“不都合な真実” 日本はもはや近代国家にあらず! 【知らない人がとことん損をするシステム!】 現在の日本は格差社会であり、子どもの貧困率はOECDの中でも最悪レベルとなっています。 少子化で子どもが減っているのに子どもの貧困率が高いのは、国家の存亡にかかわる事態だと言えます。 それも富裕層優遇税制が敷かれるようになってからのことなのです。

消えた球団 1950年の西日本パイレーツ

消えた球団 1950年の西日本パイレーツ

著者
塩田芳久
コード
9784828423487
発売日
2021/11/20
カテゴリ
ノンフィクション・エッセイ

プロ野球再編の波に翻弄され、
たった1年で姿を消した「幻」の球団を追う!
球界の盟主・巨人=権力に屈しない反骨精神の源流!!
【完全試合を食らっても立ち上がる海賊がいた!】


「プロ野球史上初の完全試合を食らったチーム」
としてのみ名前が残る悲劇の球団の全貌を明かす!


「古事記」「日本書紀」の時代から厳然と存在する中央対地方の構図、
「勝者=正義」「敗者=悪」の図式に異議を申し立てた、と書くのは大げさだろうか。
いずれにせよ「巨人、何するものぞ」の始原となっただけでも、
パイレーツの意義はあった。プロ野球は巨人中心に回ってはいない。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
西日本パイレーツ。
聞き慣れないチーム名だろう。1949年にセ・リーグとパ・リーグに分裂した日本プロ野球は、
同年の8球団から振興7球団を加えた計15球団(セ8球団、パ7球団)でスタートした。
パイレーツはセに所属する新生チームだった。福岡市に本社がある西日本新聞社が親会社で、
同年に開場した同市の平和台球場を本拠地とした。
東京六大学・早大の名選手だった小島利男が監督を務め、
投手では元巨人の緒方敏明、元金星の重松通雄、打者では元阪急の平井正明、
日比野武、永利勇吉らが主戦となったチームだった。(本書「はじめに」より)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


●もくじ 1、INNING 誕生
2、INNING 栄光
3、INNING 出航
4、INNING 汚点
5、INNING 彷徨
6、INNING 抵抗
7、INNING 合併
8、INNING 後継
9、INNING 証言

カテゴリから探す

著者・書名・キーワードから探す

ISBN10桁・13桁

雑誌コード