Qこそが正義の味方! なぜQアノンにみんなハマったのか? ネットならではの引き寄せ構造と、 現代格差社会の生んだ分かりやすい解釈。 これは米国だけじゃない! 人はみんなQを求めている!?(笑) 【Qアノンとは?】 ネット上でトランプが悪の組織ディープ・ステイト(闇の政府)と戦っていると情報を流している大本。 そもそも日本の2チャンネルの影響を受けて米国でスタートした4チャンネルから分かれた8チャンネルで登場したのがQであった。 ハンドルネームQの投稿が拡散されて大きなQアノン現象を生み出したのだ。 Qアノンの主張によると、この世界は悪魔崇拝者による国際的な秘密結社によって支配されている。 国際的な秘密結社はディープ・ステイトやカバール(陰謀団)の強い影響下にある。 彼らは合衆国政府を含め、基本的にすべての有力政治家、メディア、ハリウッドをコントロールしているが、 その存在は隠蔽されている。 ディープ・ステイトについて従来は多くのことが秘匿されていたのだが、トランプが2016年の大統領選挙で勝利したことで、 闇の組織ディープ・ステイトの存在が広く世間に知られるようになった。 トランプは、まさしくディープ・ステイトと戦うために大統領になったのだ、という。 〔みんな大好きQアノン!〕 これを読めば、現代の陰謀論がよくわかる! なぜ、いつも陰謀論が流行るのか?
◇特集 『愛と癒しのエネルギーで闇の勢力を打ち払う!』 ■巻頭 『大きく変わる世界勢力図 光のアライアンスVSカバールの最終決戦!』 ●佐野美代子&舩井勝仁 ■前号巻頭 『イマジンで世界は変わる(後編)ジョン・レノン 魂のメッセージ』 ●湯川れい子&舩井勝仁 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:スピリチュアリズムを生み出したラルフ・ウォルドー・エマーソンの凄さ ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:パンデミック騒動を操る“絶対主義ファシズム”の支配と頓挫 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:近未来文明が始まる! EVの次はスカイ・カー ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線ーー未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ27 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(29) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その15》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●前田和男 ノンフィクション作家 “安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」三十四年目の真実 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ◇読み切り ●桜庭麻紀 今月号タイトル:世界に羽ばたいた“津軽じょっぱり” ●佐藤恭男 今月号タイトル:8000年前のサスティナブルワイン造りに想いを馳せて
ダチョウが地球を救うなんて『聞いてないよ~!』 ダチョウ倶楽部推薦! ダチョウでコロナをぶっ飛ばす世紀の大発明!! ダチョウに蹴られて大骨折もなんのその(どこが人畜無害?) 不撓不屈の博士が贈る科学コメディ 『ザワつく!金曜日』 『情熱大陸』 『ガイアの夜明け』 『I LOVE みんなのどうぶつ園』 『激レアさんを連れてきた。』などの テレビで大注目! ダチョウが人類を救うのか? 小学生のとき平仮名の「え」を 覚えられなかった子どもが、 51歳で京都府大の学長になった!? 獣医師にして感染症研究者の名は、 人呼んで「ダチョウ博士」。 松本人志と長渕剛をこよなく愛し、 ダチョウ抗体研究では世界第一人者。 新型コロナ、エボラ、高病原性インフルエンザ、コレラ等々、 人類を感染症の危機から守り、 米国陸軍とも共同研究を進める 京都発「ダチョウ抗体」研究の全貌を ユーモアたっぷりに描いた科学コメディ。
狂気のかれらのトンデモ行動には報復しかない 訪韓半世紀の韓国通だから物申す! 大人になり切れない「幼体成熟(ネオテニー)」国家の悲劇 北と南が合体する「高麗連合」の標的は日本だ! 韓国は、何のために日本を敵に回すのか? 北と通じたいため、文政権は日本を憎む! 今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった! 反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、 日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。 国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか? その根拠はどこにあるのか? 北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、 さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。 本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!
表紙:藤井流星(ジャニーズWEST) ★COVERインタビュー&撮り下ろし★ 藤井流星(『映画 賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット』) 作品紹介 ★interviews★ 中島健人(Sexy Zone) 「第93回アカデミー賞授賞式」 浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr). 『胸が鳴るのは君のせい』 眞栄田郷敦 『ヒノマルソウル?舞台裏の英雄たち?』 成田 凌&若葉竜也 『くれなずめ』 藤原丈一郎(なにわ男子/関西ジャニーズJr)「月とシネマ -The Film on the Moon Cinema-」 ★撮影現場レポート★ ラウール(Snow Man) 『ハニーレモンソーダ』 松坂桃李 『孤狼の血 LEVEL2』 ★海外interviews★ アンソニー・ホプキンス 『ファーザー』 ヘンリー・ゴールディング 『ジェントルメン』 連載 「ハリウッドを担った撮影の名手たち」