人はいつからでも、 どれだけでも、 変わることができます。 あなたには、自分が望むとおりの人生を歩む、 素晴らしいパワーがあります。 あなたを幸せにできるのは、あなただけ。 たった一度の人生ですから、 欲しいものは全部手に入れましょう! 今は理想の自分に程遠くても大丈夫。 どんな人生でも手に入れられます! ☆「プライベートビクトリー」で小さな習慣から変える ★「すでにできたつもり」でメンタルリハーサルをする ☆アプリの可愛い自撮り写真で、元気になる! ★ネガティブな感情も受け入れ愛でよう ☆コントロールできないことに、エネルギーを使わない! ★不機嫌は罪。自分で自分をご機嫌にする! ☆“大いなる存在”とつながることで、ステージが上がる 私はお金持ちの家に生まれたわけでもないし、 勉強ができたわけでもありません。 とりたててすごい才能があったわけでもないし、 正直なところ、努力や継続とは まったく無縁の人生を送っていました。 そんな私が好きなことで起業し、夢を次々と叶え、 念願だった海外移住も叶えられました。 私が特別なのでしょうか? いいえ、もちろん違います! 「たった一度きりの人生、自分がやりたいことは すべてやりきるぞ!」と決めただけです。 そこから自分を変えたのです。 本書では、あなたが3ヵ月で人生を変える方法を、 たっぷり伝えしますね!
◇特集 『母なる地球からのメッセージ 想像力がよい未来をつくりだす!』 ■巻頭: 『イマジンで世界は変わる(前編)いまは「愛の種まき」の時間』 ●湯川れい子&舩井勝仁 ■緊急提言: 『新型コロナのワクチンは打つべきか』 ●近藤誠 ◇連載 ●副島隆彦 評論家、副島国家戦略研究所【SNSI】主宰 連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」 今月号タイトル:世界を支配する悪魔教の実態。大量の幼児殺害、生贄の儀式が表面に出た ●古歩道ベンジャミン フリージャーナリスト 連載テーマ「新しい時代への突入」 今月号タイトル:ワクチン接種を推し進める欧米支配層と目覚める大衆の反乱 ●船瀬俊介 地球環境評論家 連載テーマ「マスコミのタブー200連発」 今月号タイトル:マスゴミの終わり 近未来の始まり ●飛鳥昭雄 サイエンスエンターテイナー 連載テーマ「情報最前線――未来への指針」 今月号タイトル:GHQを引き継いだCIAの「在日による大和民族分断プロジェクト」!!特別編シリーズ26 ●安西正鷹 『みち』論説委員 連載テーマ「お金の謎に迫る」 今月号タイトル:時間とお金の関係を読み解く(28) ●金原博昭 オリオン形而上学研究所 代表 今月号タイトル:チベットの5つの霊的進化の手法《その14》 ●松本紹圭 一般社団法人未来の住職塾塾長 Post-religion:宗教を超えてつながる世界へ ◇短期連載 ●前田和男 ノンフィクション作家 “安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」三十四年目の真実 ●吉濱ツトム 「陰謀論」は「願望論」 世界はより良くなっていく ◇読み切り ●高田宏臣 今月号タイトル:いま、土中環境を見直す ●吉野内聖一郎 今月号タイトル:先端波動技術の可能性
日本では発がん性のある添加物が認可されている!
●ハムサンドやホットドックは危険
●おにぎりにラーメン、食べるならどれ?
●ワインや缶チューハイにも危険な添加物
●山崎製パンは発がん性物質の使用を再開
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>日本人の2人に1人(男性62%、女性47%)は、がんに罹っている<
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・カップラーメンを食べると、胃がんのリスクが高まる!?
・ドリンクに使われる「安息香酸Na」は白血病の原因物質に変化する
・山崎製パンの「ランチパック」「超芳醇」は、発がん性物質を使用!
・ハム、ソーセージ、ベーコンで大腸がんのリスクが増える
・「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」に騙されるな!
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)では、ハムやウインナーソーセージなどの「加工肉が大腸がんになるリスクを高めている」と発表しました。
また、たらこや明太子などの塩蔵魚卵が、胃がんの発生率を高めていることもわかっています。これらの食品に含まれる添加物が、がんの原因になると考えられているのです。
がんを予防するには、危険な添加物を食べないことが重要です。
本書は、身近な食品に使われている、発がん性のある添加物について解説します。さらに、危険な添加物を使っていない、安心して食べられる食品も紹介します。
添加物の知識を身につけて、がんから身を守る一助としてください。
◆もくじ
□はじめに ――添加物ががんの原因リスクを高める
◎食べるならコレ!危険な添加物を使っていない オススメ食品パート1
安心して食べられる、各社のハム/ウインナー/ベーコン/明太子おにぎり/たらこおにぎり/いくらおにぎり/明太子スパゲティ/たらこスパゲティを紹介
第1章 大腸がんがイヤなら、ハムサンド、ホットドッグは食べるな
第2章 胃がんがイヤなら、たらこおにぎり、明太子パスタは食べるな
第3章 輸入のグレープフルーツ、オレンジ、レモンは食べてはいけない
第4章 コーラは飲まないほうがよい
第5章 カップラーメン・袋入り即席めんのしょうゆ味は食べないほうがよい
第6章 ワイン、糖類ゼロの缶チューハイには気をつけろ!
◎食べるならコレ!危険な添加物を使っていない オススメ食品パート2
安心して食べられる、各社の袋入り即席めん/カップラーメン/ワイン/缶チューハイ/ノンアルコールビール/食パン/歯磨き剤/ヨードうがい薬/栄養ドリンク/煮干しを紹介
第7章 山崎製パンの[超芳醇]や[ランチパック]は食べてはいけない
第8章 回転ずしのガリは食べるな ヨードうがい薬は使うな
第9章 栄養ドリンク、にぼし、カズノコは要注意!
第10章 がんは予防が何より大事 その重要なポイント
□おわりに ――発がん性のある添加物を避けることが重要
追悼 近藤誠先生
新型コロナウイルスとワクチンについて
その真実を問い続けた著者による
画期的なコロナ禍解説第1弾!
発売たちまち話題沸騰!大ヒット10刷!!
45,000部突破!!!
10代から高齢者まで
ついに接種が始まった
新型ワクチンを打つ前に読んでほしい、
メディアが伝えない一番「大事」な話を
著書累計400万部突破の近藤誠医師が
世界一わかりやすく解説!
「はじめに」より
日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。
その効果があることを願うばかりです。
ただマスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、
副作用が軽視ないし無視されているように感じます。
というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、
接種のあと少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、
専門家らによって「ワクチンとは関係がない」と決めつけられ、
マスコミがそれを真に受ける傾向があるからです。
そこで本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、
科学的かつ公正に分析してみます。
≪本書の内容≫
第1章 新型コロナって、いったい何?
第2章 知っておきたい免疫のしくみ
第3章 スペイン風邪の教訓
第4章 新型コロナの治療とクスリの話
第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
第6章 インフルエンザワクチンが語ること
第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
第8章 新型コロナとうまくつきあう方法