社会・国際・政治

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同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた

同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた

著者
西尾幹二
コード
9784828417370
発売日
2013/12/24
カテゴリ
社会・国際・政治

この一年、いわゆる「反日」勢力の日本バッシングが収まらない。アメリカでは韓国による「従軍慰安婦」像の設置、韓中における歴史認識においての攻撃など「まとも」とは思えない状況が続いている。果たして日本人はどのように反論し、説明すべきなのか。史をめぐる世界の対日圧力に「NO! 」といえる知恵を提言します。

本当はもっとよくなるニッポンの未来

本当はもっとよくなるニッポンの未来

著者
ビル・トッテン
コード
9784828417264
発売日
2013/10/1
カテゴリ
社会・国際・政治

緊急提言!! このままでは安倍政権が推し進めるグローバル経済は日本にとって極めて危険である!小泉改革で多くの日本人と企業が不幸になったことを忘れてしまったのだろうか!? 日本の食料自給率は約40%、エネルギー自給率は約4%だ。こうした状況で、TPPに参加し、グローバル経済を推進するのは、極めて危険である。また、資本主義と民主主義は完全な制度では、まったくない。資本主義と民主主義が発達しているはずのアメリカの実態は、金権主義(金儲け主義、利益追求主義)だ。金権主義においては、ごく一部の人だけが莫大な富を得、大多数の人は貧しくなり、地域社会は崩壊し、自然環境は破壊される。金儲けと利益だけを追求すると、これらのことは顧みられなくなるからだ。日本も、このアメリカの姿を追っている。さらに重要なことは「日本を取り戻す」ことである。ただし、安倍晋三総理大臣が言う「日本を取り戻す」こととは、まるで違う。著者の考える「日本」は、日本の歴史とかつての思想の中にある。その歴史と思想を見つめ、学び、日本の軸に据えることで、日本は必ずよみがえる、と力強く説く。

国家の興亡

国家の興亡

著者
スーザン・ヨシハワ,ダグラス・A・シルバ,ゴードン・チャン,他
コード
9784828417257
発売日
2013/10/1
カテゴリ
社会・国際・政治

10年後、世界のパワーバランスはこうなる!米著名シンクタンク関係者による驚愕の人口動態論! 各国での少子高齢化は世界のパワーバランスに何をもたらすのか!?少子高齢化は日本だけの問題ではない。人口が10億人を超える中国ですら、高齢化の波は押し寄せている。この少子高齢化が世界にどんな影響を与えるのか、経済的、軍事的などの影響も含めて論考したのが本書である。

本当は怖ろしい日本国憲法

本当は怖ろしい日本国憲法

著者
長谷川三千子,倉山満
コード
9784828417271
発売日
2013/9/30
カテゴリ
社会・国際・政治

近年、憲法改正が、これまでになくリアルな問題として論じられている。しかしながら、その議論を行ううえでの素地、日本国憲法の三大原則「国民主権」「基本的人権」「平和主義」はきちんと理解されているのだろうか?この三大原則を多くの日本人はなんの疑問も持たず、それぞれを「皆で話し合って決めましょう」「人としての権利は大事にしましょう」「もう争いごとはやめましょう」というように理解している。しかしながら、その理解は正しいのか? 中学校の「公民」の教科書を検討しつつ、長谷川・倉山両氏は以下のように指摘する。 1)「国民主権」とは、民主主義の歴史の中で、フランス革命で国王をギロチンにかけ、アメリカ革命でイギリスの国王に反旗を翻して独立を獲得するという暴力革命を肯定する概念であり、かつ、政治家の責任を国民に押し付ける恐ろしい仕組みである。 2)「人権」とは、歴史的に見て自らに害をなす他者を殺す権利であった。その権利を国家が規制し国民に放棄させることによって、法ようやく実現するのが「基本的人権」である。 3)武力の行使を禁止しした日本の「平和主義」は、憲法の上位に「日米安保条約」を置いているからこそ成立している。国家の最高規範の上に、安保条約があるという欺瞞に目をつぶり、それでも「平和」を唱えられるのだろうか…。 日本国憲法の矛盾をあぶり出し、その運用の欺瞞を指摘し、政治思想、法思想をわかりやすく解説。高校生でもわかる「日本国憲法」読本。

日本人よ!「強欲国家」中国の野望を砕け

日本人よ!「強欲国家」中国の野望を砕け

著者
黄文雄
コード
9784828417226
発売日
2013/8/15
カテゴリ
社会・国際・政治

この一冊でわかる身勝手な隣人の本質が良くわかる! 早急に対処しなければ日本は間違いなく国益を損なう!! 2010年の尖閣諸島沖衝突事件であらわとなった中国の対日強硬姿勢。東シナ海の石油・天然ガスの開発を巡る緊張状態のうえに、さらには「沖縄は中国の領土だ」と主張、韓国やフィリピンなどの南シナ海諸国とも次々に争いを起こしている。職業的反日運動を行う「新華僑」が尖閣諸島を包囲・上陸するという「千船保釣」宣言も出されているいま、無防備な日本人が知らない“中国の領土拡張・海洋進出政策”の真の狙いとは何か、日本はどのように対処していくべきかを、鋭い筆法で評論活動を続ける著者があばく。

面白いけど笑えない中国の話

面白いけど笑えない中国の話

著者
竹田恒泰
コード
9784828417172
発売日
2013/7/19
カテゴリ
社会・国際・政治

日本に生まれてよかった!!旧皇族・竹田家に生まれ明治天皇の玄孫にあたる著者が軽妙な語り口で斬新な解説をするハチャメチャでヒドすぎる大変な隣人「中国人」の真実。 新聞を毎日15紙は読んでいるという著者が現代中国に関する話題で中国を浮き彫りにする。なかでも笑ってしまう話が満載! こんなに中国って国はおかしいの?こんなに中国人ってふざけたことをするの?すっきり解決します。この1冊で現代中国があっという間にわかる!!

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