「リーダーシップ」は 才能ではなくテクニック! 5000人以上をコーチングしてきたプロが明かす チームの生産性4倍アップ、離職率0%の秘けつ! 《働く人のうちおよそ9割がサラリーマン》 × 《管理職を希望する社員は毎年減少》 × 《少子高齢化などによる労働力不足》 ↓ 組織の上に立ってスキルを伸ばす 未だかつてないチャンス到来! 〈上司として正しいのはどっち!?〉 1. ??リーダー初日はまず大きな目標をしっかりと部下に伝える ??リーダー初日はあまり大きなことは言わず様子見に徹する 2. ??まずは理想の部下やチーム像を考えることから始める ??まずは自分自身の理想像を固めることを優先する 3. ??部下との対話では、はじめに時間をかけてじっくりと話し合う ??部下との対話は、とりあえず「3分間」で十分 4. ??自分も部下も迷ったら、まず未来像を思い浮かべる ??自分も部下も迷ったら、過去の初心に戻ってみる 5. ??「褒める」「叱る」はチームにあつれきを生むので、あからさまに行わない ??チームの行動基準をハッキリさせるため、「褒める」「叱る」を徹底する 6. ??チームの生産性を上げるため、会議の司会はリーダーが率先して務める ??経験値を増やすため、会議の進行やタイムキーパー、書記はすべて部下に任せる などなど、「最高の上司」だけが知っている正解は本書で!
【ビジネス】【お金】【人生】の問題に 100%役立つ!! 数学嫌いの文科系の人間にも 人生で最高のツールが手に入る! 数学とは問題を見つけ出すものである。 誰も気が付かない問題を見つけ出して、一瞬のうちに解く ――これはビジネスでも同じで、結果が見えていることこそが数学的な思考なのだ。 公式を覚えることと数学を理解することとは それほど関係がないのである。 一般の人々にとって数式を“覚える”ことには それほど大きな意味はないのだ。 数式とは、方法論の中のステップバイステップを 表記しているだけであって、 これがわからないことと数学がわからないことは別モノだ。 これがさきほどからいっている、 「多くの人が数学をわからないのではなく、 数学という言語がわからないだけ」 という意味なのである。 本文より ※本書は2016年4月に弊社より刊行されました「すべてを可能にする数学脳のつくり方」(ISBN 9784828418780)の新装・一部加筆版になります。
ビッグデータの活用で小売はもっと儲かる 小売業が飛躍する大きなチャンス! 小売業はお客様との接点にあるから、膨大なデータを手にできる。 そのビッグデータをどう活かすかが、これからの勝敗を決める!! 小売業をめぐる環境が激変しようとしている。 メーカーがつくった商品を、売り場に並べればよかった時代は終わった。 ネットショッピングが定着し、年々売り上げを伸ばしている。 お客様の購買行動が大きく変わってきているのだ。 だが、変化はチャンスである。 この変化に、根本的、長期的な対応策が打てた小売業には、 大きく飛躍するチャンスが必ずやってくる。 AIとビッグデータによる変革の時代、 小売業が勝ち残るには? ●店舗販売とネット販売で、お客様のデータを集める ●プロセス中心のマーケティングで、小売業が商品を開発 ●データ活用により、個店別、曜日別、時間帯別の品揃えを行う ●チラシを撒くのをやめ、バイヤーは商品開発に注力する ●店舗とサテライト、ネットの融合で、地域の需要をもれなく拾う
H.I.S創業者、澤田秀雄氏推薦! 「澤田経営道場の道場生も学んでいる“勝ち方の法則”がここにある!」 宝塚歌劇団、新日本プロレス、ハウステンボス、サイバーエージェント大復活には秘密があった!? 成功の失敗も7つの大原則があった! ◆100年の歴史に隠された「宝塚歌劇団」の垂直戦略 □ブーム再燃!「新日本プロレス」復活戦略 ■マーケティングをやらない「スノーピーク」の接近戦略 ◇アンタッチャブルへの挑戦!「ライザップ」のコミット戦略 ◆負の遺産を黒字化!「ハウステンボス」再生戦略 etc.
?「部下を怒鳴るのも教育の一環」 ◎「どんな上司でも暴言は絶対に許されない」 ?「若手なら体を張るなど当然」 ◎「もう限界と感じたら、自分の身を守るのが最優先」 ?「忍耐強ければ強いほどいい」 ◎「忍耐強さはよい悪いではなく個人差の問題」 ?「オマエのせいで、オレが謝ることに」 ◎「失敗は明らかに上司の指導力不足」 ?「がんばる=いいこと、がんばらない=悪いこと」 ◎「これ以上がんばるのがムリなら、会社に居続ける必要などない」 などなど 「簡単に辞められない」からこそ知ってほしい、 仕事、人間関係に本気で悩む人に役立つ「いちばん大事な働き方のコツ」 電通、NHK、新国立競技場をはじめとする、 さまざまな現場、職場で若い命が失われる 痛ましい事件が相次いでいます。 「労働時間の短縮」「生産性の向上」「ワーク・ライフ・バランス」が叫ばれる一方で、 変わらない過酷な労働環境という現実……。 「そんな状況だからこそ、いったん仕事、会社の“常識”を捨て、 自分の時間、体、命、家族を最優先した働き方、そして生き方を目指そう」 などと言うと 「そんなのできっこない!」と思う方も多いはず。 しかし、このような難題を働きながら解決した人がいます。 会社勤めを続けながら、うつ病の妻や自閉症の長男など家族の命を守り抜いた 「働き方改革」の先駆者である著者の佐々木常夫氏です。 佐々木氏の答えは「人は幸せになるために生まれてきたのであって、 決して仕事のせいで命を削るために生まれてきたのではない」というもの。 では、いったいどうやって幸せを目指して働けるのか? 自らが実際に悩み、苦しんだ経験を赤裸々に明かしつつ、 若い人にこそ知ってほしい「仕事」「会社」の本当の意味、 そして、折れそうな心をしっかりと支える「考え方」 といった“本当の答え”を、 この本でやさしく解き明かしていきます。