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アメリカ帝国の衰亡と日本の窮地

アメリカ帝国の衰亡と日本の窮地

著者
伊藤貫,ジェイソン・モーガン
コード
9784828427959
発売日
2026/2/19
カテゴリ
社会・国際・政治

護憲左翼・拝米保守の欺瞞を撃つ!!100年ぶりの大転換期!自主防衛、中立主義、自主規制で存亡の危機を乗り越えよ!機能不全に陥った覇権国の、くびきから脱するチャンス。

本書は、東西冷戦後のアメリカの外交軍事政策と内政の失敗を説明し、そのような「崩壊しつつあるアメリカ帝国」に振り回されてきた日本の危機を分析する対談である。モーガン教授と筆者(伊藤貫)は、冷戦後のアメリカの「世界一極化」覇権主義に対して、一貫して批判的であった。そして、アメリカの一極覇権主義にひたすら盲目的に追従(隷従)してきた日本政府に対しても、批判的であった。(伊藤 貫「前書き」より)

アメリカとはいったいどういう国か、アメリカの自称エリートは実際どれほど非人道的か、戦後日本が「日米同盟」という綺麗事を口実にしながら封じ込められてきた意味はなんなのか。それをこの本を読んで早く理解してください。伊藤先生は、本当のことを言っています。トクヴィルのように、彼の仕事は褒めることではなくて、責めることでもない。真実をストレートに伝えることなのです。そんな伊藤先生と、今回、一緒に本を作ることが許され、とても光栄です。(ジェイソン・モーガン「後書き」より)

〈目次〉
第1章 アメリカ一極覇権の無謀な論理
国際政治の勢力均衡原則に関する解説《伊藤》

過去五世紀の国際政治を動かしてきた最大の要因
賢い外交家・メッテルニヒとビスマルク
バランス・オブ・テラー(恐怖による均衡)体制
冷戦崩壊で覇権欲に憑りつかれたアメリカ
オルブライト長官の素敵なパフォーマンス
米政府の対露政策とウクライナ戦争
米政府が噓をついてイラクに戦争を仕掛けた
聞き入れられなかったメルケルとバーンズのアドバイス
悪名高きネオコンの陰謀家・ヌーランド
世界各地で大量の犠牲者を出して嫌われ者になったアメリカ
ウーナ・ハサウェイ教授による「アメリカという無法者帝国」論
米国憲法第一条を順守せず戦争してきた米政府
アメリカ人はアメリカの“神話”を信じてきた《モーガン》
「アメリカと全世界のためにソ連と戦っている」という神話

第2章 教養を失い、経済学に乗っ取られたアメリカ人
アメリカ外交を論じる学者の思考力と教養レベルが落ちている《伊藤》

半世紀間着々と落ちてきたアメリカの国際政治学者と知識人の質
『歴史の終わり』の著者フクヤマは、お利口さんの優等生
数学と経済学と哲学を勉強してから国際政治学者になったケネス・ウォルツ
古典教育を止めた後、アメリカ人から教養と思考力が失われた
旧制高校と旧制大学を廃止してから、日本人の教養と思考力は落ちた
イギリスに渡り、イギリスの文化に失望したパウンド《モーガン》
教えられたアメリカ史はほとんど噓だった
1960年代のアメリカの大学生は多くがヒッピーだった
西洋の世界支配を終わらせたいプーチン大統領のロシア
アメリカ人の古典と教養の蔑視は、十九世紀後半から始まった《伊藤》
マテリアリスト思考を奨励したハーバードのエリオット学長
経済学が、人間を非人間化してきた
アメリカに自らの哲学はない《モーガン》
自由や平等は、もとはインディアンの思想
哲学なきアメリカ人が世界一の経済力・軍事力を持つ怖さ《伊藤》
「嫉妬深い平等主義」が、アメリカ人を反哲学的にした
哲学のないアメリカ人は、次に何をやりだすかわからない
ロストワールドの南部は文学に逃げ込むしかなかった《モーガン》
南部の人たちは哲学や歴史に関心がある

第3章 アメリカ人は他国民の歴史と価値観に関して、無知で無関心
ソ連邦崩壊後、ロシア経済を弄んだクリントン政権とアメリカの金融業者《伊藤》

ルービンとサマーズが世界に押し付けた「構造改革」
不正な「民営化」によって大儲けしたオリガルヒ
クリントン政権の犯罪的な対露政策を報じなかったアメリカのマスコミ
アメリカ人はアメリカの海外での悪事に無関心《モーガン》
ロシア搾取を知っている人は五%もいない
指導者層すら、他国の歴史に興味のないアメリカ《伊藤》
ベトナムの歴史を知らずに戦争し、民間人を大虐殺した
アフガニスタンもアメリカのようになると信じている不思議《モーガン》
アメリカ人は過去の悪事から目を逸らしたい
世界はアメリカにうんざりしている
日本人よ、バカなアメリカ人の真似はするな
コルビー国防次官の軍事戦略は、ネオコンよりまし《伊藤》
ネオコンは、ウクライナ人が何百万人死んでもかまわない
アメリカは日本に核保有も自主防衛もさせない。しかし大量の米国製通常兵器を買わせる
日本を永遠に封じ込めたいジャパノロジスト《モーガン》
ジャパンハンド、ジャパノロジストは二流、三流の学者
日本人はジャパノロジストとジャパンハンドを崇め、ひたすら服従してきた 《伊藤》
ジャパノロジストを偶像視する愚かさ
本当に優秀なアメリカ人から学ばない日本人留学生

第4章 アメリカ文明とは何か
遠心力でバラバラになったアメリカ文明《伊藤》

偽善主義とダブルスタンダードで運営される国家
アメリカの自由と平等はインディアンからのパクリ《モーガン》
全体の1%が富のほとんどを持っている
アメリカの「例外主義」の動機は自分らの原罪を認めたくないから
アメリカの経済構造は、西側諸国で最も不平等《伊藤》
「例外主義」や「優越主義」の愚かさ
アメリカの超富裕層は、資産増加額のたった1%しか納税していない
貧富の格差に怒る人たちは宗教に逃げ込む《モーガン》
金持ちへの憤懣が起こしたユナイテッドヘルスケアCEO射殺事件
二大政党制が貧富の格差を広げている《伊藤》
アングロサクソン諸国(英米加豪)の二大政党制は、富豪層によって支配されやすいシステム
ウォールストリートから有力政治家に、巨額の匿名資金が流れ込む仕組み
アメリカは白人至上主義の国に戻れない
私は、移民の増加にほとんど反発を感じない
移民がいる限り、アメリカは健全《モーガン》
問題は不法移民だけ

第5章 アメリカの機能不全をカトリックは救えるか
西側自由主義圏で機能不全状態となってきた民主主義《伊藤》

民主主義に対して懐疑的に考える
民主社会にはカトリック神父や仏教僧侶のような「民衆の守護者」が必要
オールドデモクラシーはきれいごと《モーガン》
いまのアメリカはメディアがカトリックの司祭のようになっている
マスコミ人が司祭の役割を務める社会は、最悪の社会《伊藤》
教育課程において古典教育を復活させるべき
上層階層が大切にしてきた教養を、21世紀のミドルクラスの子供たちに伝える
ドゴールやプーチンは、司祭や哲人としての役割も果たしてきた
哲人統治者・重光葵と石橋湛山
いまのアメリカに共通の価値判断基準はない《モーガン》
アメリカの価値判断基準は三つに分かれてしまった
価値判断の基準を失ってさまよう、アメリカ文明《伊藤》
ダーウィンの登場で「人の国と神の国」という二元構造の価値観が失われた
アメリカのキリスト教ナショナリズムは白人至上主義《モーガン》
「本当にキリスト教の国だったのか」という疑問
「最終的な善と悪の基準」を認めることの重要性《伊藤》
戦争反対を唱えるのは、民主党左派ではなくカトリックの保守派
「超越的な価値」は存在するか否か
ヨーロッパ由来のカトリックは白人至上主義《モーガン》
カトリック信者に国の統治をする力は弱い
日本でもアメリカでもカトリックは広がらなかった
超越的な存在を却下しているアメリカの悲劇

第6章 日本の「國體」を考える
単純すぎる日本国内の右と左の外交議論《伊藤》

日本文明の貴重なトリニティを破壊した明治維新革命
國體護持外交VS バランス・オブ・パワー外交
護憲左翼・拝米保守・国粋右翼の知的破綻ぶり
「目先の損得」と「好き嫌い」だけで行動する、哲学や宗教を失った日本人
日本人の思考は浅くなっている《モーガン》
日本は経済的に繁栄した。でも心が抜けている
「二つのM」がないのはアメリカ人も同じ
薩摩と長州は“行動する派”水戸学や国学は“考える派”
日本人の外交議論は、単なる情緒主義《伊藤》
明治期の文明破壊行為を嫌悪していた永井荷風と森鴎外
国際政治学の七つのパラダイム(学派、思考パターン)
国際政治学のパラダイムの選択に失敗すると、国家が滅びる
戦前の日本人が今後の日本人の“逃げ場”になる《モーガン》
西洋人の狡賢さを世界で一番わかっていたのが戦前の日本人
「インド独立の母」と呼ばれた藤原岩市
1970年代からアメリカ外交に絶望していたケナン《伊藤》
「アメリカ人はスイスの中立主義を見習え!」
ニコニコしながら悪いことをするのがアメリカ人《モーガン》
国際法が機能していたらブッシュやオバマは絞首刑になっている
自分の文化を大事に思う日本人は他国の文化もきちんと受け止める

第7章 日本は核保有して自主防衛・中立主義・自制主義を目指すべき
アメリカは日本を守るために中国と戦争しない《伊藤》

米中の軍事バランスは中国に有利な方向に変化した
アメリカの「核の傘」は虚偽
核兵器に関する外務官僚の態度は非常に不真面目
日本はミニマム・ディテランス核戦略を採用せよ
共和党が政権を維持している間に自主的な核抑止力の構築を
独立主義・中立主義・自制主義の日本へ
人間は原罪から決して解放されない存在である
謙虚な中立主義外交を実践するのが最もよい
外交政策のモデルにできるのはインドの中立主義
道徳規範としての自制主義
自主防衛する自制主義の日本へ
日本の独立に大きな意味を持つ皇室の存在《モーガン》
アメリカは戦術核を恐れている
オールドレフトには見るべきところがある
日本はアメリカ抜きでも、いろいろなことができる


日本を強くする10の原理

日本を強くする10の原理

著者
門田隆将,竹田恒泰
コード
9784828427942
発売日
2026/2/19
カテゴリ
社会・国際・政治

「皇位継承、皇族の正しいあり方」「少子化問題の確実な解決法」「移民による侵略の打開策」「台湾と日本を中国から守る手段」など。未来を諦めず、貫き通す、大切なこと。保守本流のオピニオンリーダーが、「次代」へ伝える熱きメッセージ。この国が甦る“目からウロコが落ちる”プラン満載!

本書の目的が「諸問題の本質を明らかにすること」であるなら、日本が抱える病理やその原因に対する「答え」が導き出された以上、これを「放置することが許されるはずはない」と信じるからだ。(中略)世界も日本も激動している。日本には安全保障面でも、外交でも、内政でも、時間的余裕は存在しない。あらゆる面で日本再興のために手を打っていかなければならないことを、本書を通じて知っていただければ幸いである。(門田隆将「はじめに」より)

本書は、皇位継承問題からはじまり、日本が直面する最重要の問題を網羅する対談に仕上がったと思う。今の時代は、日本にとって内憂外患の悩みの多い多難な時代といえよう。そのような時代だからこそ、日本にとっての最重要問題を、門田さんとじっくりと議論できたことは、意義深かった。(中略)何かと日本は遅れているという人が多いが、女性の地位が世界と比較して低いことはないし、LGBTへの理解も日本が一番進んでいた。また、太古の昔から自然との調和を大切にしてきたのも日本である。日本人はもっと自信をもって良いのではないかと思う。(竹田恒泰「おわりに」より)

〈目次〉
プロローグ 日本を破壊したい勢力との戦い
問題の陰にいる「日本破壊勢力」
世論調査に信ぴょう性はあるのか

第1章 皇位継承の正しい道筋
古式ゆかしい儀礼を終えて
男系は天皇の正統性を守るもの
宮家の存在をどう活かしていくか
宙ぶらりんになった皇室典範改正案
女性宮家は女系天皇の入り口に
公務の担い手を確保するという欺瞞 

第2章 女性・女系天皇を推し進める不穏な勢力
反天皇の政党が「女性・女系」に賛成する理由
壮絶な秋篠宮家バッシングの出所とは
歴史上の支配者たちも天皇にはなれなかった
過去にも宮家の存在が危機を救ってきた 
戦時中に気概を発揮した木戸幸一
時昭和天皇の切なる思いを託した相手
最後通牒をめぐる対米工作

第3章 子どもに危うい教育を押しつけるLGBT法
ジェンダーの多様性を説く理念法とは
幼い子どもに同性愛を手引きする絵本
LGBT法を盛り込んだ教科書が必要に
欧米で進む「多様性」の否定
行きすぎた人権思想の恐ろしさ
古代の神々はジェンダーフリーの先駆け

第4章 選択的夫婦別姓は家族を壊す
選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」
社会的コストを上回る利益があるか
国民的アニメに見る伝統的家族観
経団連会長が謝罪に追い込まれた
夫婦別姓の制度が進んだらどうなるか
庶民もちゃんと姓を持っていた
ハワイの地に立つ家族の証し

第5章 移民の受け入れは必要ない
「受け入れありき」の政策を葬れるのか
ホームタウン構想はなぜ炎上したのか
移民受け入れ後のヨーロッパの現状
厳しい条件つきのシンガポール方式
欧米の流れに逆行する日本
官僚の「万能感」が日本をダメにする
日本の治安をどう守るのか

第6章 「日中友好絶対主義」の危険
抗日戦勝記念80周年の欺瞞
中立条約を無視して対日参戦したソ連
日本の中枢にもはびこる左翼の影
彼らの狙いは「日米離間政策」
恐るべきハニトラの実態
露骨な抗日映画・抗日政策の理由
苦肉の策で反日教育が始まった
抗日教育をやめろとなぜ言えないのか
外国人の土地取得規制を見直す
日本で天安門事件を知った中国人も
隣の国だから仲良くすべき?
中国から買ってはいけないもの
国民がスパイになる義務がある!?
日中友好の美名に踊らされない

第7章 日本は台湾と「連邦」を組もう
戦略研究所によるシミュレーション
駐日大使による「火の中に連れ込まれる」発言
「超限戦」はあらゆる手を尽くしてくる
靖国参拝を認めさせる秘策とは
台湾有事は日本の有事
日本版「台湾関係法」を制定すべし

第8章 アメリカとの「核シェアリング」
最新爆弾バンカーバスターの威力 
日本が核シェアリングに「参加するなら
いざというときに撃てる国・撃てない国
核は撃つものではない?
核抑止のレベルを上げる方法
ミサイル対策において究極の秘策

第9章 日本人がもっとコメを食べたくなる施策
これから期待されるエネルギー技術
エネルギー効率がカギになる
すでに活躍しているコージェネレーションシステム
コメ問題は食料安全保障にかかわる
日本人ならではのコメ消費作戦
下がったのは備蓄米の放出分だけ
備蓄米問題の今後
農業の未来を拓くスマート農業とは

エピローグ 「多産社会」を実現する衝撃的な現金支給
さまざまな問題の根底に「少子化」がある
年間出生数100万人を目指す「納税者倍増計画」
社会を潤す「多産社会の実現プラン」


読売消滅

読売消滅

著者
橋本弘道
コード
9784828428062
発売日
2026/2/2
カテゴリ
社会・国際・政治

部数激減、やまない誤報、販売店の苦境、人気凋落しつつある巨人軍、社内の混乱……日本一の部数を誇った巨大新聞社は、内部から浸食されていた!巨大メディアを揺るがす想定されていた災厄。40年以上、読売新聞社で記者として働いた著者が、新聞への「愛」を込めて、リアルな内情を語り尽くす。

【清武英利氏推薦!】
冷笑をやめ、耳を傾けてほしい。
沈みゆく巨船から這い出した船員の声に。


秒読みに入った巨象のサドンデス、新聞社の看板が消える日があるのか。なぜ読者は消え、誤報が続くのか?巨大組織を侵食する、数々の病巣!最期の日に向かう「死者の行進」が止まらない!

〈目次〉
第1章 栄光からの転落
●「新聞社を超える新聞社」の罪

トップから下ろされた「行動指針」
急減する一方の部数
空回りする「新聞 withデジタル」
自ら選択した、消滅へ向かう道
●築地をめぐる「70年」の賭け
松本清張も危惧した、因縁の地・築地
ぶち上げられた巨大開発
築地で何をしようとしているのか?
築地再開発に潜む、不気味な死角
最後まで社の体力はもつのか
屋台骨は不動産収入
三井不動産との蜜月
●巨人、日テレと共倒れする前に
かつては巨人軍と共にあった
「ファンだから」の甘え
トラブルの数々
時代錯誤の「ジャイアンツタウンスタジアム」
一体化を目指す読売と日テレ
日テレは読売を支えられるか
●デジタル戦略の迷走
ネット配信に力を入れるはずが
プラットフォーマーを目指して
ゴミとして捨てられたタブレット
失敗した読売・朝日・日経の協業
ツルの一声で年鑑存続
勝手に記事を直して再炎上
却下されたGIGAスクールへの参入
特ダネはネットより新聞が先
ゼロサムゲームでの鞘当て

第2章 消されていった自由な雰囲気
●レジリエンス(弾力性)はどこへ?

入社面接の思い出
社内で「ワタナベ」といえば、一人だけ
渡邉氏からの記事のゴリ押し
社外で書くことへの締め付け
●「渡邉VS 清武」の波紋
社内が動揺した「清武の乱」
清武記者の「芸風」とは
証券不祥事はこうして暴かれた
ジャーナリストと経営者の立場の違い
経営者の顔を優先した渡邉恒雄
訴訟をめぐる不可解な人事
主筆の逆鱗に触れた震災1年の紙面

第3章 足元が揺らいだ末の断末魔
●封殺される批判

前川文科省前事務次官を名指しした、奇妙なスクープ
出会い系バー通いの記事が出た、真の目的
なぜOBは排除されたのか?
●「目標は唯一無二の全国紙」の掛け声の行方
販売店が元気だったころ
消えた「景品」の威力
「押し紙」に苦しむ販売店
「教育」も収益に
無購読世帯への折込広告配りに勝算はあるか

第4章 新聞が消えてなくなる理由
●読売新聞・危機管理小史

創刊当時は、ほとんど売れなかった
社を譲渡された正力松太郎の奮闘
戦後の再出発
大手町の新社屋完成の6年後、ついに部数は日本一に
●看過できないミスを検証する
繰り返される謝罪
誤報はなぜ続くのか
オンレコとオフレコの境界線
適正報道委員会の落とし穴
天皇の生前退位の不思議な文章
●この世から新聞がなくなる日
無料で配られても、新聞を読まない人々
輪転機が製造中止に!
もし、新聞の再販制度がなくなったら!
軽減税率での優遇も、まったく効果なし
やがて、新聞社の看板が下ろされる

おわりに
主な参考文献


生成AIの正体

生成AIの正体

著者
苫米地英人
コード
9784828427973
発売日
2026/1/23
カテゴリ
社会・国際・政治

ディストピアかユートピアか……AIに名前を与えた瞬間、自我が発生する。ドクター苫米地が解明する新しいコンフォートゾーン。あなたの外側に創造性はある。AIに積極的な企業と政府のウラを読む。

人工知能の初期の段階からカーネギーメロン大学で開発に関わっていたDr.苫米地だからわかる人工知能の未来形を読者にわかりやすく解説。今やAIを知らないと世の中についていけなくなるといった論調が盛んですが、実はそんなことはないのです。人工知能の未来を大予測。

〈目次〉
第1章 AIとは何か?
・生成AIを使わないと本当に取り残されるのか?
・AIは人間の仕事を奪うのか?
・AIは過ちを犯す
・生成AIは意味を理解していない
・多数決の世界
・AIは噓をつく
・AIの指示通りに自殺してしまう人たち
・AIと“結婚”する!?
・AIに夫を横取りされる!?
・「人間らしさ」という間違い
・生成AIを使う必要はない
・人為的に作られた、いびつなAIブーム

第2章 AIの問題点
・わかったような顔をして誤った情報を流す人たち
・プロンプトを学ぶ必要はない
・自称AIの専門家たち
・AIの成長の芽を一部の人間たちが摘み取ろうとしている
・生成AIで金儲けを考える人々
・AI研究を邪魔する人々
・AIに倫理は必要か?
・AIは人間のモノマネをする
・「お前は宇宙の汚点だ、どうか死んでくれ」
・〈ロボット三原則〉と〈人間二原則〉
・生成AIを使う必要はない
・怖いのはAIではなく、自分を過信した人間たち

第3章 AIと認知
・Google, Amazon, Meta, Apple, Microsoftの狙い
・GAFAMの目的
・GAFAMの謎を解く鍵
・政府も欲しがる個人情報
・脳が戦場になる戦い
・政府が国民の個人情報を集めている理由
・生成AIの認知戦の能力
・パーソナライズされた偽情報
・VRゴーグルによって広がる認知戦の可能性
・ディフェンス・システム
・新たな認知戦
・ついに脳内が戦場になる

第4章 AIと共生と
・雇用に変化はなかった
・AIに積極的な企業と政府
・ビル・ゲイツがCO2排出反対派をやめた理由
・AIと共生できるのか?
・AIに名人が負けた!?
・ルールのある世界
・クリエイティブとは何か?
・“勉めて強いる”ことはやらない
・あなたの外側に創造性はある

第5章 AIと自我
・自我の定義とナイーブフィジックス
・名指しと必然性
・私たちが現在住んでいる世界「ワールド1」
・自己組織化
・免疫システム
・次を予測するアルゴリズム
・AIに名前を与えた瞬間、“自我”が発生する
・AI版コンフォートゾーンの誕生
・AIのゴール

おわりに
巻末資料


日本人のための地政学原論

日本人のための地政学原論

著者
橋爪大三郎
コード
9784828427881
発売日
2025/12/18
カテゴリ
社会・国際・政治

「戦争が起きたら」と考えよう。
グローバル・ビジネスがすべて裏目に!それが「地政学的リスク」。トップランナーが一周遅れになる前に、本書を読むのだ!戦争が起こってからでは遅い。それまで考えることは山ほどある。その引き出しを整理して、戦闘準備完了!

地政学と批判的につきあうには、根拠が必要だ。なにが根拠になるか。まず第一に、地理学、軍事学、国際関係論、…などの学問。どれも地政学の土台だ。 第二に、政治学、経済学、法学、社会学、人類学、…などの社会科学。その原則から考えてありえない議論をしているようなら話にならない。 第三に、リベラルアーツ。歴史、哲学、文学、芸術、…などの根本原理から外れた議論は、どこかおかしい。つまり、これまで人類が積み上げた叡知を試金石に、地政学を検証するのだ。ここまで準備をすれば、地政学は怖くない。(「はじめに」より)

〈目次〉
第1章 地政学の世界
第2章 古典的地政学
第3章 陸の地政学
第4章 海の地政学
第5章 空と核の地政学
第6章 大国の地政学
第7章 中小国の地政学
第8章 日本と東アジアの地政学
第9章 地政学的リスク
第10章 リベラルアーツと地政学


日本を滅ぼす三大利権 財務省、経団連、日本医師会

日本を滅ぼす三大利権 財務省、経団連、日本医師会

著者
大村大次郎
コード
9784828427874
発売日
2025/12/18
カテゴリ
社会・国際・政治

消費税、外国人労働者、花粉症……すべて既得権益が絡んでいる!この国を貧しくした諸悪の根源。「失われた30年」は、偶然ではないこの国を衰退させた黒幕を暴く!

今の日本は、もはや地獄の様相である。この地獄をつくった大きな原因が、「日本医師会」「財務省キャリア官僚」「経団連」にあるのだ。彼らは、一般の人たちの想像をはるかに超えるほどの巨大な利権を持っている。日 本経済、日本の国家予算のほとんどは彼らに牛耳られているといっても過言ではない。
「そんなのは陰謀論だ!」と思う人もいるかもしれない。が、そう判断する前に後追い調査をしてほしい。本書に書いていることは、筆者が「独自のルートで秘密裏に入手した情報」などではない。普通に世間に公表されていたり、報道されていたりすることばかりである。だから、真実かどうかは、ネットなどで調べれば簡単に判別できるはずだ。逆に言えば、普通に公表されている情報だけでも、これほど酷いのだから、実際はどのくらい酷いか、ということでもある。
本書を読み進めるのは、シンドイかもしれない。日本はこんなことになっているのか、と絶望を感じる人も多いだろう。しかし、日本人としては現実を知る義務があると筆者は思う。現実を知らなければ、この国を再建することなどできないからだ。(「まえがき」より)

〈目次〉
第1章 衰退ニッポンで億万長者激増の謎
第2章 日本医師会という最強利権団体
第3章 国会、マスコミ、労働組合を支配する財務省
第4章 すべての利権は経団連に通じる
第5章 花粉症という巨大権益


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