「不安」から逃れるため、
「不幸」への選択をしていませんか?
心と体が満たされ、悩みなく生きるために
家族や社会から求められ、
心地よく過ごすための9つのルール
60代になって仕事が一段落し、子育ての手も離れて現役感が薄れた人は、社会との接点を持てず、心理的な疎外感を抱えて生きている人も多くいるようだ。その下の年代や、子供たち、孫から尊敬され、大切にされている感じが薄いという。ある程度元気な身体と、それなりに回るアタマを持っている60代~70代。アタマとカラダをどのように動かし、心のありようをどう変えれば、充実した日々を送れるか? 家族や地域社会から尊敬され、必要とされる存在に生まれ変われるか。
本書では、ラジオ・ニッポン放送での「テレフォン人生相談」の回答者を長く勤め、心理学者として「高齢者の心のケア」に多く携わってきた著者が、数多のエピソードを紹介しながら、定年前後の60歳から「慕われる人」になり、幸せに生きるためのノウハウを伝えていく。
〈目次〉
第1章 年相応を嫌がらない
第2章 なぜ無理して生きてきたか
第3章 「ごまかしの人生」にさよなら
第4章 「心の癌」を早期発見
第5章 死を恐れない人々に学ぶ
第6章 お金を貯めるより仲間を作る
第7章 歪んだプライドを捨てる
第8章 目の前の現実をきちんと見る
エピローグ
馬鹿なまねをして早死にしない
総理大臣も逆らえない、
「人的ネットワーク」の恐怖!
「新聞の軽減税率」をエサに大手メディアを懐柔。
政権批判さえ封じ込める情報操作術の恐るべき実態。
財務省解体論が盛り上がっている。国民から無用な税金を巻きあげながら、緊縮財政で日本経済の停滞を主導してきた。そのことに、森永卓郎氏や高橋洋一氏、国民民主党の玉木代表らが声を挙げ、ネットディアで真実が明らかになってきた。それでも、財務省パワーは衰えないと著者は警告する! 総理大臣も逆らえない恐怖の支配システムとは何か。YouTube「須田慎一郎のウラドリ!」で人気沸騰のジャーナリストが、日本社会の中枢に張り巡らされたヤミ支配ネットワークの実態を命がけで暴く、渾身のレポート。
〈目次〉
第1部 財務省支部の構造
第1章 「人事は人」
第2章 大蔵省接待汚職スキャンダル
第3章 財務省とオールド・メディアの蜜月関係
第4章 自前政権への野望──財務省の政界支配戦略
第2部 『政治と財務省』
第1章 乱立の総裁選 その背後に潜む権力
第2章 「つなぎ内閣」の誕生と財務省のシナリオ
第3章 大混乱の自民党──減税阻止を画策する財務省の深謀
第4章 財務省の逆襲と揺らぐ政権
第5章 瓦解する自公政権
最終章 審判の日──自民党と財務省の最後の賭け
【表紙】
松村北斗
★COVERインタビュー&撮り下ろし★
松村北斗『秒速5センチメートル』
「幸運なめぐり合わせ」
『秒速5センチメートル』で主人公・遠野貴樹を演じた松村北斗は、もともと原作アニメと大学時代に出会っており、「どことなく“物寂しいもの”が好きだった僕の好みに刺さった」と振り返る。
●作品紹介
★interviews★
髙橋海人 『おーい、応為』
津田健次郎『沈黙の艦隊 北極海大海戦』
齋藤 潤 『ストロベリームーン 余命半年の恋』
岩橋玄樹 『男神』
小澤竜心 「終幕のロンド ─もう二度と、会えないあなたに─」
森田 剛 「ヴォイツェック」
原 嘉孝&いとうあさこ 「ドラマプランニング」
本田響矢 音楽劇「エノケン」
★feature★
『アオショー!』作品紹介
★撮影現場レポート★
福山雅治&有村架純 『ブラック・ショーマン』
倍賞千恵子&木村拓哉 『TOKYOタクシー』
北川景子&佐久間大介 『ナイトフラワー』
米・バージニア大学の最新研究!肉体は死んでも、意識と記憶は受け継がれてゆく。歴史的大事件や有名人に関わるリアルな話の数々。
・旧日本軍の上官と部下が、親子に生まれ変わり!?
・アメリカ“9.11テロ”の犠牲者が、日本人の子どもに転生!
\ TV・ネットで話題沸騰!/
人気YouTuber・ナオキマンも驚愕!
「生まれ変わりは実在する」
〈目次〉
第1章 わが子の前世は9.11の犠牲者
第2章 父娘に生まれ変わった上官と部下
第3章 早世したポエトリーラッパーの記憶を持つスーパー少年
第4章 婚約者を思い続けた特攻兵の記憶
第5章 「僕はカナダで生まれ変わっている」
第6章 人生を変えた臨死体験
第7章 生まれ変わりで優しさと愛を知る
解 説 「意識の死後存続研究」とは
米国・メジャーリーグ流
効率的に動くようになるエクササイズ
「胸を開き、腹で呼吸し、背骨を伸ばす」だけ!スポーツ好きも年配者も、家ですぐできる。トップ選手のストレングスコーチの「最先端メソッド」
【五輪銀メダリスト】
陸上・入江陸介氏
水泳・飯塚翔太氏が推薦!
・「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる
・背骨の“8の字”連動と動きの再教育
・呼吸・瞑想と“今ここ”にいる力
・ますは「今の自分の体がどういう状態か」を知る
・赤ちゃんエクササイズ(呼吸)
・身体のスイッチをONにする
・ダイナミックストレッチ etc.
〈目次〉
第1章 メジャーリーグで10年 ──私のストレングスコーチ時代
第2章 スポーツトレーニングは「筋力至上」から「機能性重視」へ
第3章 「胸を大きく開き、背骨をしなやかに動かして」動きの効率を上げる
第4章 「素早く動く力」と「能動的リカバリー」で疲れない体づくり
第5章 エクササイズ実践編
【特集】
ケガレを祓うイヤシロチ
波動を整え魂を祝福する
【巻頭鼎談】
世界を癒す
ソマヴェディックの奇跡
●イワン・リビャンスキー
●滝沢泰平
●舩井勝仁
【特集】
メイクは魂の気配を表すもの。
鏡で宇宙とのつながりを取り戻すレッスン
●奥野聖子
【連載】
●舩井勝仁
主幹から:量子もつれ
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:大河ドラマ「べらぼう」の主人公である蔦屋重三郎とその時代背景(前編)
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:全米で拡大する「トランプ離れ」
●船瀬俊介:地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:日航123便、『四十年の真実』ミサイル撃墜、火炎放射器で焼殺──520人の犠牲者を永遠に忘れるな──
●飛鳥昭雄:サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「JAPAN Cresh」日本社会が大崩壊する(19)
●安西正鷹:『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(25)
●金原博昭:オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その17》+
●新堂冬樹:小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第18回最終回
●大村大次郎
連載テーマ「元官僚が見た!闇の支配者の正体」
今月号タイトル:実は火の車だったユダヤ系金融機関たち
●三浦暁子
連載テーマ「三浦暁子のおっとり人間、かく語りき。」
今月号タイトル:地震に備えていた義母
●小笠原洋子
連載テーマ「さいはてレストラン」
今月号タイトル:冬のガーデンレストランとチョコレート屋台
【読み切り】
インタビュー: Mr.D
今月号タイトル:自己実現化から自己超越の世界へ
●いときょう&青柳友佳子
今月号タイトル:ホツマツタヱ、カタカムナを現代に蘇らせる
【今月号の見どころを、一部ご紹介】
巻頭対談:世界を癒すソマヴェディックの奇跡
●イワン・リビャンスキー&滝沢泰平&舩井勝仁
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舩井 今回は、日本を代表するスピリチュアリストの滝沢泰平さんにお越しいただきました。世界的ヒーラーとして有名で、「ソマヴェディック」シリーズ開発者でもあるイワン・リビャンスキーさんとZOOMでつなぎ、鼎談させていただきます。
滝沢さんとイワンさんは、直接お話しされるのははじめてです。滝沢さんは、日本を代表するスピリチュアリストのお一人です。人気ブロガーでもあり、ソマヴェディックもたくさん販売してもらっています。
イワン お話ができて光栄です。ソマヴェディックも紹介いただきありがとうございます。
滝沢 こちらこそ光栄です。よろしくお願いします。ソマヴェディックについて、少し僕から紹介させていただきます。ソマヴェディックは有名な波動ヒーリング装置で、すでに世界中で16万台が活用されています。設置するだけでその場がイヤシロチとなり、電磁波障害から身を守る、地磁気や水脈の乱れから受けるマイナス磁場の緩和、霊的アタックのブロック、ウイルスなどの不活性化、水の浄化、フリーラジカル(活性酸素)を除去などの効果を得ることができます。内蔵されている特殊なテスラコイルに900万以上の量子情報がインプットされていて、それが発信される仕組みになっています。
個人的には、ムー文明というよりアトランティス文明の叡智を現代に再現したような、旧いけど新しい未来装置であるととらえています。
舩井 イワンさんに滝沢さんの活動について少し紹介させてください。彼は現在、東京から車で2時間くらいの所にある八ヶ岳という所を拠点に活動され、そこで新しい施設を造っています。滝沢さんが最近の著作の中で、建築家のバックミンスター・フラーについて書いていて興味深く思いました。アメリカの建築家でもあり、哲学者でもあり、音響活動家でもある人で、ジオデシックドームという、三角形を使って柱などもない球体や半球体の構造物を創る方法の発案者です。滝沢さんも八ヶ岳にそれを造ろうとされているのですよね。
イワン 日本語で何と言うかわかりませんが、「黄金のカット」、自然や宇宙に基づいた理想的な形がその建物に含まれていますね。アートにもよく見られます。割合やデータが、黄金カットに基づいた割合なのであれば、ソマヴェディックとの共通点もありますね。
メイクは魂の気配を表すもの。
鏡で宇宙とのつながりを取り戻すレッスン
●奥野聖子
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私のメイクは、メイクアップアーティストのように芸術的なメイクを施すようなことはしません。それもあって、特に海外で驚かれることが多いです。ほんの少しの変化で、その方の魅力が引き出されます。外見だけでなく、内面を癒すセッションなのです。そして、「スピリチュアルメイク®」をもっと気軽に、毎日のメイクに取り入れていただきたいと考えた結果、「Soul ブレッシングヒーリング」が生まれました。毎日のメイクの時間が、義務で面倒なものではなく、瞑想の時間になり、日々魂に祝福を与えて、すべての女性に女性性を輝かせていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
「メイク」と聞いて、女性のためのもので自分には関係がないと男性は思われたかもしれませんが、男性も、眉毛を整えたり、顔のマッサージを少し行なったりするだけでも大きく変わるので、ぜひ参考になさってくださいね。ちなみに、男性の眉は「権威の象徴」。大切にされると、内側からとどまることのない力が湧いてきます。
もともとメイクは、私たちの魂の質、気配を表すためのものでした。だからかつて化粧は「化粧(けわい)」と呼ばれていたのです。「けわい」は「けはい」が転じたものです。私たちの、表面上はわからないエネルギー的な質、エッセンスを表に引き出すものこそが、メイクなのです。「誰かになる」ためのメイクがもてはやされていますが、本来のメイクは「私自身に戻る」ためのものなのです。そのためには、「今、私が何を感じているか」を自分自身でわかっていなければなりません。私たちは、自分自身を感じる必要があります。女性性への道は、言い換えれば素直な自分への道です。