◇特集
『神さまに応援される オキテ破りの超成功法』
■巻頭対談:
『開運マスターの「想定外」の私を生きるコツ』
●櫻庭露樹&舩井勝仁
◇連載
●舩井勝仁
主幹から
今月号タイトル:如水
●副島隆彦
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
今月号タイトル:イタリアのカンツオーネの名曲と感動の映画たちにユーチューブで探し出し、出会えた
●古歩道ベンジャミン
フリージャーナリスト
連載テーマ「新しい時代への突入」
今月号タイトル:世界に漂う「嵐の前の静けさ」の正体
●船瀬俊介
地球環境評論家
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
今月号タイトル:地球の100倍!超巨大UFO これが宇宙の真実だ……
――人類文明は“かれら”に比べればアリ以下だ――
●飛鳥昭雄
サイエンスエンターテイナー
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
今月号タイトル:「Japan Crash(ジャパンクラッシュ)」日本社会が大崩壊する5
●安西正鷹
『みち』論説委員
連載テーマ「お金の謎に迫る」
今月号タイトル:「持続可能性」を推進する本当の狙いは何か(10)
●金原博昭
オリオン形而上学研究所 代表
今月号タイトル:第三のトンネル《その2》短い旅 +
●新堂冬樹
小説家
雛鳥は夜に羽ばたく 第3回
●叶礼美
霊性教育家
連載テーマ「本物のスピリチュアリティ」
今月号タイトル:フィンランドEXPOにて講演、学会にて発表
●竹内久美子
動物行動研究家
連載テーマ「動物行動学から見る人間の本性」(新連載)
今月号タイトル:日本を滅ぼす反日外国左翼勢力による「女系天皇擁護」論
◇読み切り
●インタビュー:中山有美
今月号タイトル:片付け、お掃除を通してクリアリングする伝道師
●神津健一&鈴木奈津子
今月号タイトル:「細胞(分子)栄養療法」と「細胞“膜”栄養療法」について
◇今月号の見どころを、一部ご紹介
■巻頭対談:
●櫻庭露樹&舩井勝仁
『開運マスターの「想定外」の私を生きるコツ』
――――――――――――――12ページ
舩井
櫻庭先生のファンは、どんな方が多いのでしょうか。
櫻庭
男女比率で言ったら、9対1で女性が多いです。おばさまが9割。これがもっと若い層になってきたら嬉しいのですが(笑)。
舩井
櫻庭先生は、女性からモテるでしょう。
櫻庭
そんなことはないですよ。僕はとにかくお客さんを笑わせるにはどうしたらいいかを考え続けています。それが僕の仕事だと思っています。真面目な話なんて聞きたくないじゃないですか。笑わせてナンボです。
舩井
開運の話やお金の話は、それ自体はオーソドックスなものだけれど、誰よりも面白く話をされるところが、櫻庭先生が多くの人を惹きつけている理由でしょうね。どうですか、これからの人生は第二の「綾小路きみまろ」路線でいかれては(笑)。
櫻庭
いいですね(笑)。あの方のステージは凄いですよ。天才、天下一品です。
舩井
櫻庭先生の究極の理想は、どのようなものですか?
櫻庭
講演会などでもよく言っているのは、「想定外の世界」です。僕は、あまり壮大な夢とか希望、願望というものがないのです。小さいものはたくさんありますが、絶対これを成し遂げる、みたいなものは別にありませんでした。だけど、想定外の世界を見ていきたいと思っています。見たことのない絶景な景色を見たいのです。僕はこの間、武道館で講演させていただきました。自分の講演会ではなく、おまけで喋らせてもらったようなものではあったのですが、それこそ本当に想定外の世界でした。(中略)
スピーカーとして武道館で喋るチャンスなんて、なかなかないですよ。本当にツイているなと思いました。だからこそ、あの景色をスピーカー仲間にも見せてあげたいと強く思いました。同じ感動を共有したい。それで、武道館で喋ることができたのだから、次は仲間たちと立つなら東京ドームだよなと思ったのです。
世界700万部!『はじめの一歩を踏み出そう』のマイケル・E・ガーバー氏直伝!
1000社以上で導入。どんな社員でもすごい結果を出す方法
利益を上げ続けたい社長、事業承継を考えている社長、起業したばかりの社長…必見。
この1冊で“経営の仕組み化”がすべてわかる!
第1章◎あなたの会社はこの先も存続できるのか?
第2章◎社長がいなくても会社が成長していく「仕組み依存」
第3章◎コーチング式!どんな事業も回っていく「仕組み化プロジェクト」
第4章◎「仕組み依存文化」の変革期に起こる問題と対処法
第5章◎「仕組み化」をあなたの会社で効果的に活用する方法
―――――――――――
“仕組み”とは、経営リーダーの想いを起点として、
すべての業務の仕組みを一貫してつくり上げていくことが大切です。
そうすることで初めて、ほかにはない独自の仕組みができ、
それが自社の知的資産となり、持続的な収益を生み出していきます。
本書では、そのやり方を体系的、具体的に紹介していきます。
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ムカつく、この男!
何度原稿を破り捨てそうになったか。(担当編集A・女性)
誠実な教育カウンセラーの皮をかぶって
女子〇生を食いものにする怪物、下劣すぎる。
(でも、ちょっと憧れる)(編集協力H・男性)
生理的にムリ!!(20代女性)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
テレビやセミナーに引っ張りだこの青少年教育コンサルタント、森田誠(45)。
美しい妻と可愛い子供たちにも恵まれ、その人生は正に順風満帆。
しかし爽やかな笑顔の裏には、目的のためなら手段を選ばない姑息で卑劣な面が隠されていた。
ライバルは捏造スキャンダルで潰し、大のギャル好きで若い女性をとっかえひっかえ抱く。
倫理観も良心も皆無な男が買った恨みの数々は、静かに、しかし着実に蓄積し復讐のときを待っていた・・・。
一流経営者に愛読される社会評論誌月刊『ザ・フナイ』で異色の連載開始早々、賛否の嵐が吹き荒れた問題作!
高坂正堯、梅棹忠夫、井筒俊彦、宮崎市定、丸谷才一。
“知の巨人たち”の名著を解読!
なぜトランプ人気は衰えず、ロシア・中国・イスラムは妥協しないか――
歴史に精通するふたりが、現代世界の謎を解く。
第1章●梅棹忠夫『文明の生態史観』
――「ヨーロッパvsユーラシア」は宿命なのか
第2章●宮崎市定『東洋的近世』
――GAFAの資本主義は世界を「中国化」する
第3章●井筒俊彦『イスラーム文化』
――「滅びない信仰」の源泉は天皇性も同じ?
第4章●高坂正堯『文明が衰亡するとき』
――冷戦期から「トランプ」を予見したリアリズム
第5章●丸谷才一『忠臣蔵とは何か』
――事前に「革命」の芽を摘むJエンタメの起源
NHK「あさイチ」でもおなじみ! Stand.fm「高尾美穂からのリアルボイス」1300万回再生!
・血圧が高い
・よく転ぶ
・肌のハリがない
・髪がパサつく
・傷が治りにくい
・やせにくい
・尿トラブルがある
・イライラする
・やる気が出ない
・コレステロール値が高い
閉経以降のお悩みに!年のせいだとあきらめないで
女性ホルモンをよく理解して50歳からも悩み少なく過ごしましょう
第1章 女性ホルモンを知れば、閉経以降の注意ポイントがわかる
第2章 更年期から始まる不調
第3章 自律神経の失調状態への対策
第4章 エストロゲンに注目! 50歳からの不調
第5章 50歳からの不調への対策
第6章 教えて美穂先生! こころのモヤモヤの晴らしかた